CL7型アコードユーロRについて質問です。 あと2年後くらいにアコードユーロRの購入を考えています。

Question

そこで現在の保険料などについて教えていただきたいのですが
まず中古のCL7アコードユーロRで走行距離10万キロ以上15万キロ以下だと
法廷整備やオイル交換をちゃんとしている車なら
ちゃんと走りますか？

あと保険料は20歳車両保険無し日常レジャーで使用
年間5000キロ以下で現在いくらくらいでしょうか？

あとcd値ですがリアスポイラー
ありと無しではどちらが良い値でしょうか？(形状などあれば)

最後にこれだけは気をつけるべき
ポイント等ありましたらいろいろ
教えてください。

よろしくお願いします

Answer 1

質問内容から察するに初心者ですかね。

車は点検整備をまめに行っていれば走れないほど壊れることはほぼありません。
錆びやブッシュの痛みなどは経年劣化といって必ず現れるものですが、だからといって走らなくなるわけではありませんからね。
エンジンに関してはメンテの頻度や使用しているエンジンオイルなどによります。
ちゃんと整備しているかどうかは前オーナーにしかわからないことです。
なので走行距離の少ない車を選ぶのです。
よってちゃんと走るかどうか、性能が高いまま維持されているかは答えようがありません。

アコードは保険料が安めなので20歳6等級あたりなら車両無しで年間15万円程度でしょう。
走行距離による割引はほぼ無いと考えてください。
スポーツタイプの車両はたとえ料率が低くてもネット販売型保険は断られる可能性が高いです。

CD値は当然リヤスポがあれば高くなります。
ただし取り外せばブレーキング時のリヤの挙動があからさまに悪化します。
冗談抜きです。

これだけは気を付けることなどありません。
中古車なのですから全てにおいて妥協してください。
完璧な中古車などこの世に存在しません。

Answer 2

クルマの純正部品って年々値上がりするのはご存じですか？
CL7もかなり旧いクルマになりました。
新車時に5万円の部品なら、今7万円とかそういうレベルです。それでも出るだけマシ。
外装、内装なんかはほぼ全滅じゃないかな？
ホンダは特に保有期間が短いメーカーになりました。

保険料は価格だけみれば間違いなく通販型が安いでしょう。但し安さにはそれなりの理由があります。
それは別途お調べください。

あと13年経過したクルマは自動車税が割増になるのもご存じですか？
約1割増です。

ワタシは15万キロ走行のCL7の前のCL1に乗っていますが、10万やソコラは屁でもないです。
乗り方によりますがクラッチもまだまだ。
但し結構お金と手をかけました。(全てDIY)

知人のDC2はもうすぐ30万キロですが、ミッションをリビルト交換した以外は消耗品のみで大修理はなかったと記憶していますがキシミ一つ無く、ビシッとしています。

(消耗品にはデスビやセル、燃ポン、オルタ、タイベル、ブッシュ、ショックなども含みます。全てDIYなのでなせるわざ。これらを全て人任せにしたら100万円でも足りないかも)
基本、ホンダの『R』は丈夫です。走りのためのボディ剛性が耐久性にも効果を発揮しています。

オイル交換の頻度はやはりクルマのコンディションに大きく影響します。
ホンダMT車の場合はミッションオイルもマメに替えた方がよいです。(MTF3に限る)

個人的には嫌いなクルマではないのですが、これから交換部品が増えることを考慮すると20代で無理なく維持するのは結構辛いかも知れませんね。
また、そのまま乗って乗れないことは有りませんが、
新車時のインプレッションだけ読んで夢を見ると辛いかも知れませんよ。

Answer 3

一切答えようの無い質問です。

車両個体に関してなんて見てもいないのにわかる人間なんていないでしょ？

保険も年式型式内容等級何もわからないでどう答えろと？？？