ホンダというメーカーは、車のコンセプトがコロコロ変わるようなイメージがあります。 トールボーイから一変したシティ 大きくなったり小さくなったりしたアコード

Question

普通の４枚ドアからスライドドアになったオデッセイ などなど

将来も、ホンダの中では今売れているフィットやステップワゴン、軽自動車もコンセプトがガラッと変わってしまうと思いますか。

Answer 1

どこのメーカーも同じです

Answer 2

どのメーカーも同じじゃないですかね？ 別にホンダに限った事ではないと思う。

Answer 3

＞トールボーイから一変
あの頃は平べったいスタイルが好きだったのです。

＞大きくなったり
小さくなったのは１９９７年の５ナンバーのトルネオが出た時ですね。
それ以降は順に大きくなっていますが、
あの頃はアコードを地域別にスタイルを変えていたのです。
欧州用、アメリカ用、日本用となっていたのです。

＞スライドドアになった
だから日本人の好みでしょう。

＞ガラッと変わって
だからそのほうがいいでしょう。

Answer 4

どうやら売れない車の後は良い車が出来て
ソノ後パッとしない
だからオールニュー（エンジン、車体）だと期待できる
軽は今がオールニュー次はパスが正解

Answer 5

コンセプトなんて時代の流れに合わせていかないと、古臭い車になっちゃいます。
他のメーカーが時代にあったコンセプトで車作りをしているのに、ホンダだけ古臭いコンセプトでやってたら置いてけぼりになっちゃいます。

Answer 6

ホンダは車に対するコンセプトは常に新しい物を模索しています、コンセプトが変わらなければ進化は有りません。

例えば、ヴェゼルの開発も今までのUSVにとらわれずに、ミニバンの実用性やクーペのようなカッコ良さを融合させた新しいコンセプトを目指したそうです。

ホンダ車の多くは社員の中で、こんな車が欲しい、こんな車を創りたいとの提案の中から実際の車に生かされることが多いので、様々なコンセプトが出て来て当然です。

しかし一貫しているのMM思想(マンマキシム、メカミニマム)は変わりませんから、スポーツタイプからミニバンや軽自動車までそり基本は生かされています。

デザイン的にも良い悪いは別にしてもバッチを見なくてもホンダ車と分かる顔つきやラインもしっかりあります。

ホンダの場合同じようなサイズでもモデルチェンジではなく、モビリオからフリードへ等と名前もコンセプトも別になる場合が多いのも事実です。

フィットにもあえてFIT3のサブネームを付けているのも前モデルとの差を明確にしたいからだと思います。

Answer 7

ホンダのコンセプトは「既成概念に捕われない提案」だと思います。

なので当たり外れが大きいです。

Answer 8

良いか悪いかは別として、ホンダには車造りにコンセプトだのポリシーだのは持ち合わせていない。

Answer 9

その時々のニーズに合わせるってコンセプトじゃないの?

Answer 10

もちろん。その時その時のユーザーの求めているものが変われば、それに応じて商品のコンセプトも変わるのが当たり前です。