アルト・ラパンはなぜまだアルトのままなのですか。 以前にもアルト・ラパンはなぜアルトなのですか。 と質問したことがあるのですが で新型もアルト・ラパンなのですが。

Question

なぜまだアルト・ラパンのままなのですか。

コロナ・マークⅡとかアコード・インスパイアとかセドリック・シーマとかいろいろありましたが。
いっのまにかにコロナとかアコードとかの名称は消えていたでしょう。
ですがアルト・ラパンは３代目ですがあいかわらずアルト・ラパンのままです。
たぶんラパンに乗っている人もラパンのことをアルト・ラパンだということを誰も知らないと思うのですが。
ラパンがアルト・ラパンである理由もないと思うのですが。
ていうかアルトとラパンでは外装で共通部品ないし(笑)

なぜラパンがアルトだとスズキはこだわっているのですか。

Answer 1

１つの車種で販売台数を増やすためではないでしょうか？
例に出せば、ながらくカローラは販売台数1位でした。でもそれはカローラファミリーで合算するから。フィールダーや、スパシオ、ランクスなどありましたよね。
ラパンに限らず、ミラだってココア、ムーヴではコンテとか。
N-BOXシリーズは納得ができます。顔もだいたい同じで内装ものほぼ同じだから。
それくらいしか、明らか違う車の冠をつける意味がわかりませんよね

Answer 2

あっ！ちなみにハスラーとワゴンRは同じプラットホームだけど、アルト系はちがうよ。

Answer 3

アルトシリーズだからです。アルトラパンはアルトのプラットホーム、エンジンを共有しています。また販売台数はアルトラパンもアルトに含まれています。

Answer 4

アルトの販売台数にラパンも含められるんじゃないでしょうか!?