フォード マスタング クーペ のみんなの質問

回答受付中
回答数:
4
4
閲覧数:
41
0

ツライチっていつから流行しだしたのですか?

60年代のマスタングやカマロなどもそうですが昔の車って縦方向にグラマラスなスタイルが好まれた印象がありますが、昨今のボディキットなどはトレッド幅を広げる前提みたいなデザインもありますよね。ツライチの好みの是非は別として、こういうのっていつごろから誰が先導して流行りだしたのでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • スペシャリティカーが流行って社外アルミが使われるようになってからじゃないかな、と思います。

    AE92のトレノのホイールとタイヤ変えるときにもその言葉使ってたような。JZX90ツアラーVの時は既に使ってた、かなりツライチを意識してAVSのパールホワイトのホイール付けた記憶が。自分が使うくらいだから、業界では使っていたんじゃないかな。
    トレノは1989年頃、ツアラーVは1993年頃。

    輸入車は大分前から標準でツライチ(に近い)でしたけど、国産車は極一部の車種で最近かな?

    調べて見たら、「1991年の雑誌「ヤングオート」の記事で初めて公式に使用された可能性が高いです。この号では、910ブルーバードのオーナーが「ツライチ」という言葉を使って、ホイールとフェンダーの面が揃った状態を表現しました」ですって。

  • 最近です。超扁平タイヤ=大径ホイールが安価になって流行しだした。分厚いタイヤでフェンダーギリではぜんぜんきまらない。
    とはいえ今でもツライチのどこがかっこいいのかがまったく理解できない。これって意味あるの。

  • 普通の人がやる軽いカスタムとしては、けっこう最近のことだと思います。
    走り屋の世界では大昔から常識ですから、峠の走り屋(カミナリ族?)が登場してまもなく、それこそ1960年代あたりからあったんじゃないでしょうか。
    それが1970年代の「シャコタン」ブームにも取り込まれて(確かに、シャコタン車でタイヤが引っ込んでいるのはサマになりません)、この流れはそこからずっと続いている。
    いろんな種類のカスタムで普通ですな。

    でもそれは一部の人のマニアックな改造で、もっと一般化するのはつい最近のことじゃないかなぁ。
    恐らく十年から十数年以内だと思いますが、まるでツライチしてくれと言わんばかりのフェンダー形状は、僕もちょっと驚きを覚えているところです。

  • 2000〜くらいと記憶してます。
    トレッド幅わざと広げて何がしたいのか理解に苦しみますが。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
フォード マスタング クーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

フォード マスタング クーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離