フォード マスタング クーペ のみんなの質問

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マスタングとチャレンジャーについて質問です!

MTでの話ですがマスタング5.0とチャレンジャーの6200ccか6300ccありますよね。
どっちがトルク感ありますか?。どっちが体感的に速いでしょうか?。5.7のチャレンジャーは重そうです。

現在AMGのM156型のS63乗ってるんですけどMTに乗りたくて特にトルクのあるV8とかに乗りたくて気になってます。 過給機にこだわりはありません。S63もトルクは凄いんですけど2300kgあるのでマスタング5.0の方がトルク感あるのかな?と気になってます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

市販車ではフェラーリ、もしくはマクラーレンしか搭載されて無いフラットプレーン クランクシャフトのエンジンに憧れて、今の車からの乗り換えでマスタング シェルビー GT 350に試乗しました。

今の車の自分の車は同じV8でもクロスプレーン V8で5Lで、パワーは477馬力、トルクは55.1kg有りますが、GT 350はトルクは59.3kgで上ですが、レッドゾーンが8250rpmなので、アメ車の独特の低回転からトルクモリモリってな感じじゃ無くて、高回転までスムーズに回転してパワーを発生するエンジンでした。

低速時からアクセル踏んで数十メートルなら、自分の車の方がトルク感は有りますが、乗ってて回して楽しいエンジンでした。


チャレンジャーはSRTへルキャットを選べば異次元ってか別物でしょう。
最高出力707hp(717ps)、最大トルク89.8kgmを発生するスーパーチャージャー付き6.2リッターV8「HEMI」エンジンが採用されているので、車重が2000kg超えでも、トルク感はモリモリです。


ちなみに個人的には、シェルビー GT 350もですが、新型コルベットも気になり、今の車の乗り換えで試乗に行ってきます

その他の回答 (1件)

  • どうも

    大型二輪に乗る者です
    車のエンジン脱着経験あります

    質問者さんへ
    良い車にお乗りですね
    A○Gも
    良い車で凄いパフォーマンスだと
    お聞きしています

    欧州車はあまり..
    なのですが
    A○Gや
    ポ○シェのボディパーツ・一部エンジンを
    使用したルー○CTR
    等の
    ハイパフォーマンスな車には
    一目置いております

    他に
    アメ車のファンでもあり
    マッスルカーも持っています
    (ATですがオーバー7リッターエンジン車です)
    以前は
    7リッターの「MT車」に
    乗っていた事もあります
    (ACコブ○では有りません、念の為(笑)間違われた事が数回有るので)

    その2車種だと
    オススメは
    「チャレ○ジャー」ですね
    排気量はたしか「6.2」リッターです
    なお「ヘルキャッ○」(地獄のネ○(?))
    と呼ばれる
    「鬼パワー」のユニットです!

    仕事中にこれを搭載と思われる
    赤いチャレ○ジャーに遭遇した事があり
    「コアァァァーーッ!」と言う
    V8ぽくない(失礼)
    国産旧車の改造キャブエンジンや
    昔のレースカーみたいな音で
    「あり得ない加速」(笑、でも本当です)
    (例えると「早回し」みたいと言う様な加速ですね、実際に現実の目の前の光景だったのですけど)
    でした

    恐らく
    フォー○の
    5.0エンジンなんかでは
    太刀打ちなんか出来ません

    個人的には
    フォー○ファンですが
    1970年代以降車や
    特に
    復活した「ネオ」マッスル車は
    (2000年以降のハイパフォーマンス車を「マッスル」とは「呼ばない」し「呼べない」ので、誤って呼んでいる向きがありますが明確な間違いです、きちんと定義がありマッスルカーは1973年「までの車」だからです)
    あまり
    フォー○を推したり出来なくなりました

    理由は「非力」だから(爆)
    (でも本当)

    ビッグ3の
    シ○レー
    フォー○
    クライ○ラー
    3社中
    同一クラスエンジン
    同一排気量クラス中
    一番トルクが多いのは
    「クライ○ラー」系のエンジンです
    これは
    昔も今も
    「変わらない」特徴です
    しかも排気量が
    「1200ccも多い」エンジン
    なのですから
    トルク差は「歴然」です

    なお
    ざっくりな各社の特徴ですが
    ・シ○レーは性能は平凡だが信頼性高く
    各顧客のニーズに対応している
    クライ○ラーほど悪くは無いにしろコーナーは得意では無い
    平凡と書いたが他社に負けないハイパフォーマンスエンジンを造った事も有りそのエンジン搭載車は新車時価格を超え中には¥数千万円になる車両もある
    ・フォー○は電装が弱いがコーナーリング性能とブレーキ性能が一番良い
    (だから「フェ○ーリ」に「勝てた」と考えます、シェル○ーとその友人の存在が「大」ですが)
    ・クライ○ラーは良くも悪くも個性的でありシャシー性能は比較的低いがエンジンに定評が有り3社中一番パワーが有るエンジンを造る

    これを日本のメーカーに当て嵌めると
    シ○レー → ト○タ
    フォー○ → ニッ○ン
    クライ○ラー → ホ○ダ
    にそれぞれ造る車の特徴が非常に似ています
    (ホ○ダは高回転志向でクライ○ラーはトルク・パワーと言う違いは有りますがまあ大体近いです)

    もし
    5.0に過給機
    (ブロワーです、そう呼びたく無いのですが日本では「スーパーチャージャー」と呼ばれる方が多いです、しかし本来はブロワーもターボも英語圏では「スーパーチャージャー(過給機)」です)
    だとしても
    排気量換算なら
    フォー○の5.0ブロワーの方が上か
    (計算上は6.5~7.0リッタークラスの出力です)
    悪くても
    「同等」な筈ですが
    恐らく
    レスポンス・フィーリングも実走行性能も
    ヘルキャッ○の方が「上」
    です

    伝説的カーアクション映画の
    「金字塔」である
    「マッドマッ○ス」の
    イメージから
    私も「ブロワー」に
    「幻想を抱いていた」時代も
    有りましたが(苦笑)
    弟から借りたブロワー付の軽乗用
    (「言わずもがな」の「スバ○製」です)

    知人が乗ってたセダン
    (クラ○ンのブロワー付モデル)
    の2台で
    ブロワー付の
    「パワー感の無さ」(爆、本当)
    を体験し
    「ブロワー(過給機)はダメだナ..」

    悟った瞬間でした
    (古くなったりでパワーダウンしていてもターボエンジンならそこまでは無かったので余計だと考えます)

    ターボにも欠点はあり
    然るに
    「大排気量NA」が「最高」と
    結論に至った次第です

    実際に映画は「ダミー」で
    実は「NA」でしたし
    7リッターのNAに乗り
    そのパワー感に「魅入られ」てから
    先の2台の負の経験と相まって
    「ブロワー式(過給機)はダメ」
    と言う印象が
    強くなってしまいました(爆)
    (あくまで個人的な感想です(笑))

    ターボとブロワーの
    長所短所を比較した時に
    やはり出てしまう
    ブロワーの短所が
    (作動のメカニカルロスです)
    「パワーを喰われてる感」があり
    本来非装着エンジンよりも
    「パワーが上がってる」筈が
    その恩恵を受けてない感じしか
    しなかった為だと考えます

    フォローと言う訳では
    有りませんが
    私の家族車の前を
    (家族用は某ト○タのハイブリワゴンです)
    「ネオマッスル」世代のシェル○ーGT500

    走行していましたが
    (たしかブロワー過給エンジン車)
    少々曲がりくねる田舎道を
    「スイスイ」と
    「かなり速い加速」をしながら
    振り切られました(爆)

    ハイブリッドの
    「パワーモード」
    (エンジン+モーター(電動))
    にしてかなりスロットル吹かして
    付いていこうとしたのにです
    ちなみに
    NAのスポーツ車クラスや
    ターボ付車でも
    ドライバーに腕が無ければ
    「付いていける」位速いのに
    (直線ではです(爆)ト○タ車は国産車中ではコーナー苦手です、つまり直線番長であり近年のト○タ車乗りはアメ車をバカにしてはイケないのです!)
    振り切られました

    シェル○ー(GT500)が
    特別ブースト圧が高いのか?
    それとも
    フォー○のブロワー付は
    性能が良いのか?
    (昔も今もシェル○ーは改造はしてますがベースはフォー○のメカを使用しています)
    それは分かりません
    しかしブロワーでも
    キチンと加速するエンジンも
    有るには有るとは
    理解した経験でした

    しかし
    それを加味しても
    先のチャレ○ジャーの
    「怒涛の加速・速さ」では
    「ありません」でした

    国産・外車を何台も経験し
    自身で
    ターボ車もアメ車の7リッタークラスも
    実際に乗っている
    私の経験と見立てから判断して
    ヘルキャッ○は
    もう「別物」だと考えます

    恐らく
    旧式の私の7リッターも
    弟のG○Rも
    「太刀打ち出来ない」レベルでした

    どちらも
    効果のある改造を施せば
    (加速に特化等です)
    不可能では無いとは思いますが
    車両の価値がそれぞれ下がりますし
    車を傷めもするので
    意味を見出だせませんし
    不毛ですから
    やろうと思いません

    素直に
    「性能良いな」と
    認めます!

    そう言う訳で
    ファンのメーカーでは無いですが
    高性能なユニットは好きです
    ぜひ
    チャレ○ジャーを
    オススメします

    ただ
    高性能ですから走行後の冷却
    (エンジン停止の瞬間より2分~5分後の方がエンジンルーム温度が高くなり欧州車やアメ車のCPU時代の高性能車がこれで故障したりします、原因の特定にも時間が掛かり厄介です)

    しっかりしないとならないです

    面倒でも一瞬
    (10秒+~1分程度)
    エンジンフードを開けるだけです
    あとは
    マメなオイル交換
    (ヤワなオイルが推奨されてますが必ず「硬いオイル」を使って下さい、まあ10w-50で良いと思います、旧式V8からするとまだ「柔い」ですが(笑)真夏のエアコン使用時のみ15w-50に交換すれば完全でしょう、まちがっても「5w-○○」なんて「柔オイル」使わないで下さい、ラベルにはその辺りの硬さが書いてると聞いて驚きましたが絶対長く使えない!と思います)

    ・冷却系の点検&整備
    ・バッテリーの熱害対策

    ネオマッスル世代の車両は
    大丈夫だと
    思います

    もし
    マスタ○グを選択される場合でも
    注意ポイントは同じです

    後は
    質問者さんの
    ご判断にお任せ致します

    では
    良い車両を選択し
    アメ車ライフを
    送って下さい♪

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