フォード マスタング クーペ のみんなの質問

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70年代のカッコイイと思うアメ車ベスト3を教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1.コンティネンタル・マークVの
デザイナー・シリーズ。

前年の1976年にキャディラックを
購入した客が、マークVを見て、
自分の考えが誤っていた事を
イヤと謂ふ程、思い知らされた。
と、謂わしめた伝説の車。

今、買うなら、排気量459立方インチの
1977年型のみに限る。


2.マスタング・グランデ。
日本では、余り知られてないが、

ファストバックではなく、
ノッチバックの4座クーペ。
内外装がファストバックよりも
エレガント且つ豪華。
429エンジンもオプション設定
されていた。

8年後、マツダが
コスモと、コスモLで、
思想をパクった。



3.オールズモビル・カトラス442、
ラリー・マウンテニア・パッケージ。
オリヂナルより僅かにシャコタンが
かっこいい。
最終減速比もオリヂナルより4%低く
ロッキーやカスケード山脈越えが
楽。



その他、
フォード・グラン・トリノや、
シボレー・カプリスと、双子の
ポンチャック・パリジェンヌ。

シボレー・モンテカルロと、双子の
ポンチャック・グランプリ。

ビュィック・リビエラに、
ビュィック・エレクトラ・
パークナヴェニュー・パッケージ、

クライスラー・インペリアルなど、

3車には絞り難いです。

その他の回答 (8件)

  • 70年代のカッコイイと思うアメ車と言えば、
    リンカーンコンチナンタルマークVで決まりでしょう!!

    羽振りの良い怖げな方の二の腕か漫画をちらちら。
    映画の見すぎ?助手席には、何故か白のスーツをまとった、今の女優さんで言えば、
    北川○子似の方、座っているの地方が異なっても、良く見かけましたね。

    回答の画像
  • デビルとマークV好きだなー

  • 初代フォード・ブロンコ(アーリー・ブロンコ)
    シボレー・コルベットC3特に前期のアイアンバンパー
    シボレー・カマロ コレもマイルバンパーになる前のモデル

  • みなさん解説が凄いですね。

    私はコルベット、トランザム、カマロですね。

  • 70~74年のバラクーダですね。
    兄弟車のチャレンジャーと並んで、最も過激だったマッスルカ―。
    6packと呼ばれる2バレル3連キャブの他、特にクーダはオプションエンジンが豊富で、その気になれば公道を走れるNASCARまでアリでした。

    71年フォードギャラクシー500XL(3代目モデル)
    今はミニバンに成り下がったギャラクシーですが、この頃はフォードの最上級フルサイズセダン/HTでした。
    3代目は長寿で67年デビュー、その後幾多のマイナーチェンジを経て83年まで生産された60・70・80年代に跨るモデルです。
    ストックカーレースで活躍し、同時期のフェアレーンと同様タテ目4灯のやや直線基調のスタイルでフルサイズならではの迫力があります。
    先代の2代目ギャラクシー500はフルサイズHTにもかかわらず、欧州のツーリングカーレースにまで出場し、427に4バレルツインのパワーでジャガーやアルファロメオなどを追い回した猛者でした。

    71~72年ビュイック・リヴィエラ
    斬新な装備とデザインで今も人気のモデル。
    455エンジンも時代に合わせて250馬力程度に落とされたけど、この車の魅力は何と言っても格好良さであり、その自慢のボートテールと言われるリアデザイン。
    73年からは少し大人しくなるため、人気はやはり71・72年モデルに集中します。
    とにかく尻がセクシー。

    回答の画像
  • ◎AMCぺーサー
    当時のデトロイトが政治の力ではなく、車そのもので日本車に対抗しようとしていたことを示す証拠。本来ならばロータリーエンジンを積むことで、ボンネットのないUFOのような外観になるはずだった。

    ◎ダッジ・オムニ/プリマス・ホライゾン
    子会社のクライスラー・フランスを経由して得たフィアットのFWD技術を基に作られた小型車。この車があったからこそ80年代にクライスラーはミニバンを出して復活できたのだし、FCAとしてフィアットと一体化することもできた(写真はダッジ・オムニ024クーペ)。

    ◎初代キャディラック・セヴィル
    デトロイトが真の意味での自動車業界の中心であり、毎年GMデザインが発表する「ステイトメント」に世界が耳をそばだてていた時代の最後を飾る車。フェンダーの独立した戦前のデザインの回顧を経て発表されたそのスタイルはそれまでの虚飾を拭い去った極めて簡潔なもので、来るべき80年代を見事に予測していた。当初はキャディラックとしてではなく、かつてのGMのNo.2のブランドだったラ・サールを復活させるつもりだったことからも、新時代への決意が伝わってくる。

    番外:フォード・ピント/マーキュリー・ボブキャット
    この車の欠陥のために、フォードはアメリカでの小型車の開発を諦め、ヨーロッパ路線に大きく舵を切ることになる。つまり80年代のトーラスや現在のマツダの成功は、この車なしにはあり得なかった。因果は巡る。

    回答の画像
  • ビュイックリーガルワゴン

    フォードトーラスワゴン

  • 好みですけど
    キャディラック エルドラード
    2ドアコンパーチブルなんか最高
    ムスタング マッハワン
    これも良かったよコブラなら最高

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