フィアット 500e(ハッチバック) のみんなの質問

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我が国のターボ技術は、どうしてこんなに遅れているのでしょう?
ドイツには言うに及ばず、
まあBMWミニの3気筒ターボの様な失敗作もありますが
フランスや特殊ですがフィアット500にすら及

んでいません。

トップクラスのスズキでさえ残念な感じですし
同ダイハツは、ダウンサイジングターボとすら言えない出来です。
ホンダに至っては販売すら出来ていません。

現在最先端の1リットルクラスの3気筒ターボに特に注目しています。

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ベストアンサーに選ばれた回答

制御という意味においては、初めて制御に成功し
市販したポルシェがあるように、ドイツをはじめ
欧州の方が優れているのではないかと愚推します。

F1のパワーユニットの勢力図が物語っているよで
おもしろいですよね。

質問者からのお礼コメント

2017.9.15 19:11

残念ながら納得のいく回答は得られませんでした。
やはりわが国の技術が、劣っているのでしょうね。
回答頂いた方々に感謝いたします。
ありがとうございました。

その他の回答 (8件)

  • あなたの大好きなスバルのターボ技術も
    欧州車に比べるとやっぱり残念な感じ?

  • コペンは元気か?ドイツ車信者なのに日本車の心配するなよ。

  • コペンは元気か?ドイツ車信者なのに日本車の心配するなよ。あと専門的なことを言っている人が多い時には静かだね。

  • 遅れている訳ではなく、過去の物だからです
    環境問題(排ガス規制)の厳しい日本では燃費とパワーの両立が出来ない為です
    その代替えがハイブリッドなのです

    欧州ではハイブリッド技術が10年以上遅れている為、排ガス規制を緩くしてターボを使っているに過ぎません
    キャブレターからECUに変わっただけで昔のターボとなんら変わりありません

    欧州にはプラグイン特別枠[ECE R101]がありますが日本や北米にはありません
    合法的な不正(インチキ)をしなくても、ハイブリッドで欧州の排ガス規制に対応出来きるからです

  • 日本がダウンサイジングに大きな遅れをとったのはディーゼルエンジンになります

    アメリカはディーゼルを禁止していたこと、石原都知事がディーゼルエンジン批判をしたこと、石原都知事がホンダいじめをしていたことにあります。

    日本の自動車メーカーはアメリカ頼りなので、アメリカの需要ばかり気にしていたヨーロッパの事まで深刻に考えていなかったのでしょう(後に日本企業が大きな遅れるとるとは考えもしなかったわけです)

    フォードは欧州フォードがありF1に関りがあるのでアメリカ企業ですがヨーロッパー市場もシッカリとリサーチしていた感じですね
    フォードはダウンサイジングもDCTも特許をもっていますし市販車でも販売されているからね

    これになり

    1.1Lでどれくらい走れるか(昔の欧州基準を引く継いだ)が日本市場での考え方に
    2.1Lでどれくらいのエネルギーを生み出すか

    この二点で大きく方向性が変わり
    日本では走行距離ばかりになった事でCVTなるものが生まれます
    欧州では熱効率を高める為にエンジン開発が必要になりダウンサイジングが生まれたわけです

    ダウンサイジングの決め手はシリンダー直噴ですからターボの役目は空気だけの加給になりターボラグを軽減する為に加圧のコントロールが追加されました

    この辺りはトヨタ系のダウンサイジングが遅れています

    次いで欧州ではF1同様にターボで発電を行い多くの加給が必要時にモーターで加圧するモーターターボが誕生してきたわけです。

    これにより発進時からピークトルクを生み出す事だできたわけです。
    もう一つはガソリンをそのまま燃焼させるのではなく化学変化させてプロトンを追加燃焼させることが可能となりました

  • 昔のターボエンジンの話をされている不思議回答者さんがおられますが、、、

    欧州で主流の直噴ターボは2000回転未満の超低回転から中回転まで幅広く最大トルクを発生するのがメリットです。

    このようなトルクバンドが広いエンジンと相性の良いミッションは、段階的にシフトアップしながらもロックアップ機能が十分に働く多段ステップATかクラッチで直結されるDCTであります。

    しかし日本車メーカーはCVTが主流。

    つまり、同じ回転数を維持しようとするCVTと組み合わせたら、トルクバンドが広い直噴ターボのメリットが無くなってしまう。

    そのようなことから、日本車メーカーは試行錯誤しているのだと思いますよ。

    レヴォーグなんかは上手に仕上げてると思いますが、出来の良い湿式多板クラッチのDCTと組み合わせたら、もっといい車になるはず。

  • この御仁は1980年代後半に日本の、というよりホンダのF1ターボエンジンのあまりの高出力・高ドライバビリティ・低燃費に世界中の自動車メーカー、ポルシェもフェラーリもルノーもBMWもがまったく歯が立たず、ホンダ以外は勝てなくなって、ついにFIAがターボエンジンそのものを禁止してしまった歴史があるのを知らないらしい。

  • ターボが遅れてるんじゃないよ(^_^;)
    他国のダウンサイジングターボは日本製のターボ使ってるとこばっかり(^_^)
    日本で発売されなかったりいまいちだったりする理由は加速減速の多い日本では燃費が伸びない。
    ハイブリッドと名前が付くだけで売れてしまう日本の現状があるから余計力が入らない(^_^;)

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