軽自動車乗っている人って貧乏性？貧乏と思われるんですか？ 家内がスペーシアカスタムを先日買ったんですけど乗り出しで276万円でした。

Question

最初現金で買うつもりでしたけどローンの方がクレジットカードも3万くらいのポイントが付くし最初だけローンで1回払って残りは一括で支払うつもりです。

私は個人的にはもう少し出してフィアット500が欲しかったけど…でも本当に貧乏だったら軽自動車に現金払いで250万以上出せないって思うけど如何でしょうか？

Answer 1

自動車に限らず、何を所有し、利用するかは個々の価値観。周辺環境や生活パターンも考慮の内。公共交通機関が不便で、どこに行くのも自家用車という当地では、自動車 １台/人という家庭も多くあります。車が３台以上という世帯もあるし、３(~４)台分の駐車場スペースに普通車と軽自動車が並んでいる光景もザラ。ベンツ/レクサス等の高級車の隣に軽というパターンも良くあります。それぞれの生活に合わせて、そのような組み合わせ工夫をしている訳で、１台のクルマを取り上げて 金持ちか／貧乏か なんていう尺度で評価するのはナンセンス。自分（家庭の）の使い道に合わせて何を所持するかを決めれば良いことです。私自身も1人で乗る機会が圧倒的なので軽の愛用者ですが、家人もそれぞれの思いで愛車選択して乗っていて、その中の1台がスペーシアカスタム（先代）ですね。数か月後に車を乗り換える予定の私も、次は当代のスペーシアカスタムにしようかと思っているくらい・・・（世間の人気トップ 軽 はＮ-ＢＯＸらしいですが）

Answer 2

うちも貧乏（働いてない）なので、NBOX１台だけです。
ナビなどのオプション付けても300万円しませんから、
リーズナブルです。

Answer 3

作ってる側がそう言ってしまってるから
スズキの鈴木修会長兼社長が、軽自動車のことを「貧乏人の車」と発言。

Answer 4

実際に貧困層が乗っている率が高いからでは？
１５年以上落ちのワゴンRとかタントとか傷凹みだらけで子供乗せて走ってるのをよく見かけます。

Answer 5

軽自動車にマイナスイメージが植え付けられたのは、バブル期（1980〜1990年代）だったと記憶しています。
当時のマスコミは「デートには高級車が必須」などと若者を煽り、安価な軽自動車はディスりの対象となりました。
マスコミに広告費を出していたのは自動車メーカーですから、メーカー自身も利益率の高い高級車を売りたかったのでしょう。
バブル崩壊後、不景気とデフレで財布の紐が固くなったため、再び軽自動車が脚光を浴びることとなり今に至ります。
ただ、バブル当時の若者（いまの40〜60代）は未だに軽自動車＝貧乏という刷り込みから抜け出せていない人がたくさんいると思います。
時代に踊らされた、哀れな人たちですのでそっと見守ってやってください。

Answer 6

私は、本当に貧乏ですので、良いと思います

Answer 7

私は思いません。

Answer 8

これだけ多様化してるのに、
車や持ち物で貧乏とか金持ちとか
なかなか言い切れないですよ。
逆に、それでそう言っちゃう人は、
あまり世間を知らないのかな？と思います。

Answer 9

軽自動車に乗っているから貧乏と思う人は少なからず居ると思います

車に詳しくない人は車の金額がどうとか以前の問題で軽自動車＝お金が無いという人が多いのかもしれません
女性が軽自動車でデートが嫌がる割合が多いとか。

知り合いで普段軽自動車に乗っていて、学校の行事やママ友のお食事会などには、夫が乗っている高級車を使用する等見栄で使用するという話を耳にします。
しかし軽自動車は日本の道路やスーパー等の駐車場でも困らず使いやすいです。

私は軽自動車に乗っている人は貧乏だなんて思いませんよ。

Answer 10

文化の問題かと