手違いでBAをしてしまったので再投稿です、申し訳ありません CVTF交換について

Question

車両:タント L385S H24年 走行8万＋ 最近30〜40キロの間で振動が出るのでもしやCVTジャダかと考えておりまして、前回の持ち主(親族)がCVTFを交換した記憶がないと言っておりましたのでCVTFの交換を考えています。
8万キロまで無交換を考えると、洗浄効果によるライン目詰まりなどのリスクが伴ってくるとは思いますが皆さんのご意見をお聞かせ願いたいです。
定期的にゲージを抜いて点検を行なっていますが、綺麗なワインレッドをしています。目立った汚れなどもないです

Answer 1

8万キロまで無交換を考えると、洗浄効果によるライン目詰まりなどのリスクが伴ってくるとは思いますが
ATミッションと異なり
CVTミッションなので問題は発生致しません

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

Answer 2

CVTフルード交換できるかどうかの判断は、コンタミチエッカーといわれるフルードの中のごみの具合がどれだけあるのかをチエックする工具がありますので、専門店でチエックすることから交換できるかどうか判断します。
あまりのか走行の車はフルード交換自体はできないことはにですが、質問者さんが心配されている故障のリスクがあります。
あまり走っている車の場合、フルードの全量を一度に交換せず、少しづつ交換するという方法もあります。

Answer 3

CVTオイルが赤い色なら、まだまだCVTオイルは交換時期では無いと思います。レベルゲージをウエース等で拭いたりすると、小さい埃でもATよりもシビアらしいですよ！なので最近ではダイハツディラーでもCVTオイルの交換は、レベルゲージ部分から抜いて、レベルゲージから入れるだけだとディラーのサービスが言っていました。オイルパンも外さずにストレーナーも掃除までしないそうです。なのでCVTオイルよりも何か埃が原因な方が怪しいと思います。オートバックス等では、まずCVTオイルの復活剤を入れるみたいですが、1万キロごとに復活剤を入れないとダメらしいので、CVTが不調？と思われるのでしたら、ディラーに見てもらった方が良いと思います。ちなみにCVTがイカレると載せ替えで30万円程かかるそうなので、早い目に手をうった方が良いと思います。

Answer 4

CVTだから、CVTF交換の効果は高いのでやった方が良い。
適合するオイルの銘柄は気にして欲しい。
無交換ならば、出来ればオイルパンを外して、磁石の鉄粉除去とストレーナー交換が望ましい。

Answer 5

正直、症状が出ていると交換することによるリスクはどうしても出てきます。
最悪、悪化する可能性があります。
そのリスクを理解しら上で交換するのであればいいと思います。

ただ、交換するのであれは、単純な交換（循環方式）ではなく、オイルパンを剥がした上で清掃とストレーナ交換、交換もトルコン太郎を用いた圧送方式で行った方がいいです。それでも改善できる補償は正直ありません。

参考動画
https://www.youtube.com/watch?v=zQFQvcWcBlc