ダイハツ タントエグゼカスタム のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
3,111
0

車のオイル交換してからエンジンからカタカタ音が鳴ります。部分合成から全合成油に交換してからエンジンかけるとカタカタ音します。なぜかエンジン温まると音は消えます。あとオイルと一緒にワコーズのスーパーフォ

アビークルエナジーを入れました。車体はタントエグゼカスタムRSターボです。よろしくお願いします。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

全合成油だからという事ではなく、粘度が下がれば
エンジンのノイズは若干騒がしくなるから、特に低温
時はピストンとスリーブのクリアランスも多く、スラ
ップ音が発生する事も有るし、様々な部分からノイズ
が発生するケースも有ります。

その他の回答 (4件)

  • カム周りの音でしょう。
    磨耗によるクリアランスが広がりカタカタしているのでしょう。

    暖気が終われば熱膨張で改善方向へ行くので消えるのでしょうね!最近は気温も下がってきたので症状も出やすい方向ですね。

    オイル交換との関係性ですが、貴方が言われるように交換後出たと言うのは正直たまにあります。合成の問題ではなく交換したばかりのオイルは劣化していないため硬いのでしょう。

    クリアランスに関しては硬い方が埋める効果もあり、消える方向とは思いますが、硬いオイルを推奨していないメーカーは粘度が高いと異音になると言って低粘度指示をしているところもあります。
    理屈道理には行かないんでしょうね??

    いずれにしても、余り気にしなくも不具合は無いでしょうし、オイルも使って行けば前と同等レベルにはすぐになるでしょう。様子見でいいのでは??

    オイルの量だげはご自身確認して下さいね!入れ忘れとかは最悪なんで

  • 可能性として高いのはラッシュアジャスターでしょうか。カム周りのクリアランスが調整が上手く働かず打音が出ている可能性があります。
    粘度を大きく変えると起きる事もありますが今回は標準的な粘度のオイルを使われていると言う事でオイル自体はあまり関係ないかもしれせん。

    もっとも新オイルと添加剤による洗浄作用により流れた異物がラッシュアジャスターに噛んでしまい動作不良となっている可能性はあります。

    その他、添加剤による影響という可能性ももしかするとあるかもしれません。
    スーパーフォアビークルエナジー、おそらくスーパーフォアビークルシナジーの事かと思いますが、この添加剤は粘度は大きくは変えません。しかしシナジーには富士フイルムの添加剤が配合されています。これはソフトマターの事かと思いますがこの添加剤は特殊な働きをする為、何かしらラッシュアジャスターに影響している可能性があります。

    症状としては致命的な損傷はまず起こしませんが好ましくはありません。出来れば早めに解消された方が良いでしょう。もし次の交換時にもシナジーを使われる予定でしたら、シナジーは同時ではなく別途添加しオイル単独の時点で様子を見た方が良いでしょう。

  • 粘度をかえられてなければ、全合成油でエンジンがきれいになってる段階なので、千キロ程で落ちつくはずです。

  • 車のオイル交換してからエンジンからカタカタ音が鳴ります。部分合成から全合成油に交換してからエンジンかけるとカタカタ音します。




    粘度の関係

    フラッシングなどを行った場合は
    カムシャフトから
    異音が聞こえる場合があり

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

ダイハツ タントエグゼカスタム 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ダイハツ タントエグゼカスタムのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離