ダイハツ タントエグゼカスタム のみんなの質問

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自動車のホイール「PCD」について詳しい方教えてください。

この度軽自動車に変えました、冬用タイヤを準備する為に、ダイハツ純正品オークションを見てるとPCDが100と110があります、13インチは110が多く14インチは100が多くあります、インチによって穴の位置が変わるのですか?メーカ内では統一なしで車種によりPCDを変えるのでしょうか、ちなみに私の車はタントエグゼで自分で測定すると、13インチですが100です、13インチの100はオークションには非常にすくないです、測定方法の誤差でしょうか、メーカーの整備手帳、取り扱い説明書にはPCDは乗っていません、宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダイハツの軽のPCDはちょっと前までは110が多かったです。
軽が新規格になったあたりから100が多くなってきましたね。
13インチで110が多いのは旧規格時の軽のホイールサイズの主流だったからです。(低グレードは12インチ)
最近の軽は大径化して来ましたので、14インチが多くなってきました。従って13インチの100は少ないのです。
わざわざ14→13にダウンしたい人は少ないですからホイールメーカーも13のラインナップが少ないわけです。

ちなみに
私の知る限りではタントエグゼは最低でも155/65R14なのですが。。。
スタッドレス用にインチダウンしたいと言うことであれば理解できますが、特にそういうわけではないのなら14インチの100でいいと思います。
もし、今13インチの100のホイールがあるのなら、それに145/80R13のスタッドレスを履かせて、155/65R14の夏タイヤ+ホイールセットを別に買うのがおすすめですよ。

質問者からのお礼コメント

2010.11.10 13:46

ダイハツ車の流れが説明されてよく判りました、参考にして選びます、有難うございました。

その他の回答 (5件)

  • インチ(リム径)に、ピッチは直接関係ありません。

    ダイハツは昔、110mmと言うのがありましたので
    その流れです。

    タントの場合の標準は・・・。
    ★PCDは全て100mm
    ★全て4穴で
    ★インセットは(又はオフセットと言う言い方もする)
    ・・・・・・リム径が13インチの場合は40mmです。
    ・・・・・・・リム径が14と15インチの場合は45mmです。

    その辺に留意して購入しましょう。

  • 4つのタイヤを取り付けるボルトがあれば
    そのボルト中心~対角線のボルト中心の距離になります
    メーカー、車種、年式で変わります

    5つのタイプはまた変わります

    回答の画像
  • 車体からタイヤ外す時 ハブボルトとナットで固定されている
    事に気付くでしょう
    その ハブボルトの位置間隔がPCDです
    5本の場合 スバルは100が多いです 5穴とか言います
    他社は114が多い感じします
    4本の場合 大抵100が多い感じします 4穴とか言いますね
    もちろん上記で別のセットもありえます
    インチで変わる事はありませんが
    アルミホイールの方でマルチタイプも存在します
    その場合 大抵の上記条件に 対応出来ると思います

  • これは、車に合わせるしかないのでしょうがないです。昔のくるまは、そういうことがおこります。
    またSUVでも、ランクルなんかは専用ホーイルしかはけません。

    今は、100・114.3がしりゅうです。

    昔のムーブなんかは110です

  • P.C.D.は、例えば車のホイールを交換するときなどに重要となり、交換するホイールのP.C.D.と車のP.C.D.が一致してないと装着できない。また、車両総重量によってハブボルトの数や太さが異なり、小型から普通車では、軽量なものは3~4穴ホイール、それ以上は5穴が一般的である。トラックやSUVなどでは6穴やボルト径を太くした5穴、大型貨物車は8穴、総輪数が少なく、一輪当たりの荷重が大きくなる大型バスでは10穴となる。

    同じ自動車メーカーでも車種によってP.C.D.が異なる場合がある。日本車の場合、アメリカ車やイギリス車のコピーからスタートしたものが市場の主流となったため、各部の寸法はインチサイズを基本としていた。 かつて主流だった4穴の114.3mm(4 1/2インチ)の車種は最近では少なくなってきており、特に小型車では前輪駆動車の台頭により、欧州車(フランス車、イタリア車、ドイツ車)で標準となっていたメトリックの100.0mmへと移行した。後輪駆動車では、5穴の114.3mm、6穴の139.7mm(5 1/2インチ)が依然として主流である。そのほか、メーカーの設計方針により110.0mm、120.0mm、150.0mmなどが見られる。

    仕様別車種例(OEM車種を含む) [編集]
    4穴 [編集]
    100.0mm [編集]
    トヨタ:EP71型(3代目)以降のトヨタ・スターレットおよびL20型(2代目)以降のターセル系、ヴィッツ系、MR-S、E80型(5代目)以降のカローラ/スプリンターシリーズ、初代MR2、初代プリウスなど。
    (※但し、カローラ系の場合は例外も少なくない。AE85/86型レビン/トレノ、E150N型ルミオン、オーリス、ブレイドなどは114.3mm。)

    日産:日産・マーチ系、B12~B14型(6代目~8代目)サニー系、N13~N15型(3代目~5代目)パルサー系、日産・ティーダ系、G11型(2代目)以降のブルーバードシルフィなど
    ホンダ:フィット系、インサイト、シビック(タイプRを除く2代目~7代目)、インテグラ(5ナンバー車のタイプR以外)、プレリュード(AB/BA1.4.5.7)など
    三菱:三菱・コルト系など
    マツダ:マツダ・デミオ系など
    ダイハツ:3代目・4代目ダイハツ・シャレードおよびアプローズ、パイザー、アトレー7、ストーリア系、ブーン系など
    スズキ:スズキ・スイフトおよびソリオ、エリオ、3代目カルタス
    スバル:スバル・ジャスティおよびドミンゴ、デックスなど
    いすゞ:いすゞ・ジェミニおよびピアッツァ、初代アスカなど
    など多車種。軽自動車にも採用例が多い。

    110.0mm [編集]
    トヨタ:パブリカ・スターレットを含むトヨタ・パブリカシリーズおよびE10型(初代)カローラシリーズ、E20型(2代目)カローラシリーズ(12インチホイール装着車に限る)
    ダイハツ:旧規格の660cc以下の軽自動車の多くの車種およびコンパーノ、コンソルテシリーズ、初代・2代目シャレード
    ホンダ:ホンダ・NⅢの乗用シリーズおよびステップバンを含む初代ライフ、初代Z
    スズキ:スズキ・フロンテクーペおよび初代セルボのフロントディスクブレーキ各装着車
    マツダ:1970年代以前の多く(例:サバンナ、カペラ、コスモ、ルーチェ、ファミリア等)
    114.3mm (4 1/2インチ) [編集]
    日産:R32型/R33型(8代目/9代目)の一部を含むR31型(7代目)までのスカイライン、S13型(5代目)までのシルビア/180SX、S14型(6代目)シルビアの一部グレード、C34型(7代目)までのローレル、P310型(初代)を除くブルーバード、B12~B14を除くサニー、N10~N12型(初代/2代目)までのパルサー、P10~P11型(2代目)プリメーラ、G10型(初代)ブルーバードシルフィなど
    トヨタ:KP61型スターレットおよびAE85/86型カローラレビン/スプリンタートレノを含むE20~E70型までのカローラ/スプリンターシリーズ(E20型のみ13インチホイール装着車に限る)、トヨタ・タウンエースノア/ライトエースノアの一部グレード、X70型までのマークII/チェイサー/クレスタ、A60型までのセリカ/カリーナ、T140型までのコロナなど
    三菱:ギャラン/エテルナ/エメロード/レグナム(VR-4とST-Rと24ヴィエント除く)、RVR(ズポーツギア除く初代モデル全車)、ミラージュ(4・5代目のFF車除く全車)、ランサーエボリューションⅠ~Ⅲ、ミニカ・ダンガンZZ-4、ブラボー、コルトRALLIART Version-Rなど
    マツダ:マツダ・3代目カペラ、5代目/6代目マツダ・ファミリア、エチュード、2代目キャロル、AZ-1など
    日本フォード:初代フェスティバ、初代/2代目レーザー、初代テルスター
    ホンダ:ホンダ・プレリュード(BA8.9/BB1.4 5th 5.7(前期のみ))、インテグラ(95年から98年1月までのタイプR)、アコードワゴン(CF4/5/6/7)
    ダイハツ:ダイハツ・シャルマン
    いすゞ:いすゞ・ヒルマンミンクスおよびベレット、フローリアン、117クーペ、ジェミネット、3代目/4代目アスカ
    スズキ:初代~2代目スズキ・カルタスおよび同社のジムニーを除く1994年以前までの一部の軽自動車

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