ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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車検前にブレーキが硬くなり、エンジン始動出来なくなる事があり、ディーラーでの車検ついでに修理してもらう事にしました。現象は整備士も確認出来たので、預けて1週間後車検終わって乗ってみたら、車が重い?

下り坂も一定速度に近い感じで加速しなくなりました。
交換部品は、ドライブシャフトブーツ左右とブレーキローターとパットその他添加剤多数。車は、タントカスタム600型です。
詳しい人いたら教えて頂きたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

その整備工場さんが何かをやらかしたのかもしれません。

今ある情報だけで判断すると、ブレーキを引きずりが考えられます。ホイール中心部を走行後に触ってみて、4輪のうちのどこかが異常に熱を持っていれば間違いありません。

ブレーキが固くなったのはマスターバック不良、エンジンが始動できないのはバッテリー劣化の他、セレクタ不良やキーシリンダ不良とかが考えられますが、修理内訳に入っていますか?いずれにしても直っているなら今回の件とは切り離しても良いと思います。

ドライブシャフトブーツ交換はたまたま交換時期を迎えていたのでしょう。各種添加剤は整備工場が儲けるためなので、納得できないほど高額でない限り黙認するしかありません。もしかしたら効果があるものかもしれませんし。

もっと詳しい情報があれば、力になってくださる回答者の方も多いと思います。

質問者からのお礼コメント

2023.9.4 18:57

ありがとうございます。固いのは治ってませんが、接点が上がってすぐランプが点くようになってました。マスターバックに繋がるホースは外して確認だけしてました。
山道走ったとき、焼ける匂いしてたから、替えたブレーキだと思ってます。

その他の回答 (2件)

  • エンジンを止めて長時間置いておくと、ブレーキのマスターバッグの負圧が抜けてしまい、いわゆるブレーキ倍力装置が働かなくなり、ブレーキペダルがものすごく重く(固く)なりました。
    ATですので、ブレーキペダルを踏み込まないとエンジンスタートができない仕組みになっており、ブレーキが重いためブレーキを踏み込んだことを認識するスイッチが入るところまで踏み込むことができずエンジンスタートができないという現象です。
    抜けが酷くなったのかだんたん短時間の放置でその現象が出るようになってきました。
    結局、マスターバッグ周りの部品を交換して直りました。コストダウンのためかプラスチック製の部品を使っているため以前の金属製の部品の時に比べこのような故障は出やすくなっているとのことでした。
    タントは分かりませんが、同じ症状なら修理する場所が違うように思います。

  • ブレーキキャリパーのオーバーホールはしましたか?
    動きが渋いんだと思います。

    ディーラーに点検依頼しましょう。

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