ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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この間タントL350Sのプラグ交換をしてもらいました
プラグ交換したその日信号などで停車するとブルンブルンとなるときがありました

交換してもらったオートバックスに電話すると汚れが詰まってるのかもしれないですねーと言われたんですがプラグが原因ではないのでしょうか?
ちなみに翌日から通勤でも使用はしているのですがブルンブルンとなることはないです
考えられる原因を教えて欲しいです!

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ベストアンサーに選ばれた回答

プラグ交換をすることによって点火効率が上がり前の効率と異なった為、学習して修正を行った事が考えられます。
以前のプラグが点火効率が悪く燃料と空気量のコントロールをしてその時に一番いい混合量を調整していましたが、点火プラグを変えた事によって効率がアップし最適な燃料と空気量が学習されて今はよく成ったと思います。例えば、エアコン等の電装系を切った状態で15分ほど放置すると学習されるのでそれで混合比のコントロールが最適になります。それをやらないと走行時には学習に時間がかかりエンジン回転が下がったり上がったりします。学習が終われば解消される部分だと思います。

その他の回答 (2件)

  • 交換する前の学習データが悪さしているとか。

  • プラグ交換したその日信号などで停車するとブルンブルンとなるときがありました
    プラグホールにエンジンオイルが付着なら
    タペットカバーパッキンの劣化
    ダイレクトイグニッションコイルの劣化
    などが考えられます

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