ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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車のバッテリーについて質問です。
現在、L385sタントのアイドリングストップ車に乗っているのですが、バッテリー交換の時期になり交換しようと考えています。

現在付いてるのが、アイドリングストップ車用のM42Lというバッテリーなのですが、アイドリングストップを使わないのであれば、普通のバッテリーでもいいと言うことを聞いたことがあります。
わかる方、それでも問題無ければ教えて頂きたいです。また、同じように、アイドリングストップ車に普通の軽自動車用のバッテリーつけてる方いましたら、バッテリーの番号まで教えていただけると幸いです。

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回答一覧 (6件)

  • 車の制御や走行に影響を与えませんので、何を乗せても構いません。

    単純にバッテリーが、車の制御に耐えられるかどうか。
    耐えられない=寿命が短くなる。だけの話です。

    そこには、充電受け入れ性能と言う物が大きく関係してきます。
    M42には、JISで定められた基準を満たすバッテリーと言えます。
    ただし、充電受け入れ性能の差は各社三様。ピンキリです。

    M42であれば安物も高額品も同じ。ではありません。
    そこだけは誤解しないでください。

    また、パナソニックなどM42の互換としてM65とかが売られています。
    大きいのと高性能は、違うのでそこも誤解なきよう。

  • あーそれ!!
    私も気になって前にめっさ調べました。

    どれだけ急速充電かと急速放電に対応しているか?
    どれだけその回数に対応できるか?
    急速充電もピンキリです。
    なのです。

    性能的には
    ノーマル充電<充電制御<<<アイドリングストップ
    みたいなイメージらしいです。

    ノーマル充電車(昔の車)は常にオルタネータから充電されているタイプ。

    充電制御車は燃費向上のため、常に充電はせずにある程度減ったら一気に充電するタイプ。

    そしてアイドリングストップ車はエンジンスタートで急速放電を繰り返す仕様で作られているため、バッテリーの充電も少ない時間で急速充電をするように作られてるらしいです。当然充電制御機能も包括してます。例えば都市部とかで信号待ちで30秒とか1分でアイドリングストップでエンジンスタートを繰り返してもバッテリーが上がらない様な仕様であり、それに対応したバッテリーとなります。


    アイドリングストップは使わないとのことですが、さすがにノーマルバッテリーだとさすがに難しいかとおもいますね。
    あとは車の充電制御機能とかの特性によるかとおもいますが、今の車は電子機器やイルミ、メーターなどにも電機が使われ、エアコン(冷房)もかなり電機をつかいます、どれだけ頻繁に充電が行われる車か?ですね。

    充電制御対応バッテリーならノーマルよりはマシかとはおもいますが、対応年数がどれだけ使えるかはやってみないとですね。
    もし寒冷地やスキースノボも行かれるならご注意ください。


    もしご自分で交換できるなら、個人的なオススメはアイドリングストップ対応のをAmazonなどのネットで購入がオススメです。値段が店舗より1/2~1/3くらいにおさえられます。
    私の車の場合、実店舗で45000円以上と同商品が15000円で買えました。
    ちなみにバッテリーはリサイクル業者(扱っていれば)や鉄屑屋(キロ/円)に持っていくと売れます。1000円で売れました(^^)

  • バッテリーが寿命近くになるとアイストしなくなり交換しても再設定しないとアイストしない車に乗っています。M42R→40B19R(最安バッテリー)に交換し2年近くになるが何の問題も有りません。ただ走行距離が少ないため冬季は月1回程度充電器で補充電しています。交換時期は考えず充電しても持たなくなったら交換時期(寿命)と考えています。

  • CBA-L385Sは充電制御車ですお勧めしません
    M42または制御車用のバッテリーを勧めます

  • アイスト用のバッテリー搭載車は普通のバッテリーをつけた場合、急速充電に耐えきれずバッテリーが早く痛みます。
    アイストした後、急速充電状態にならないと次のアイストに間に合わないので、高い電流で充電される為に対応したバッテリーでなければバッテリーが持ちません

  • >アイドリングストップを使わないのであれば、普通のバッテリーでもいいと言うことを聞いたことがあります
    それはどこの情報でしょうか。。。

    アイスト車にはアイスト車用バッテリーが必要です。
    アイストをOFFにしてもアイスト非搭載車と同じにはなりません。なぜならアイスト車とアイスト非搭載車では充電制御方法が異なるからです。

    アイスト車に従来のバッテリーは論外ですが充電制御車用バッテリーでも寿命が極端に短くなります。
    アイスト車用バッテリーは大電力充電受け入れに耐えられるよう高性能化、さらに電極にも特殊合金が使われます。なので高価なのですね。

    アイスト車に非アイスト車用バッテリーを使えば寿命が極端に短くなります。1/2とも1/3ともいわれています。
    受け入れできなかった電力が熱に代わり、バッテリーを熱劣化させてしまうからです。
    寿命が短くなってしまったら逆に不経済ですよ。

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