ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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軽四は10万キロ以上は普通もう終わりの部類なのでしょうか?
軽四は10万キロまでというよなことがよく言われてますよね…10万キロで終わりなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

10万kmなんてただの通過点です
妻のタントは22万km走行していましたが
何処にも不具合は無かったです

ただ、最後は追突事故で修理費が時価額を上回り
修理不可で廃車になりましたがね・・・

その他の回答 (6件)

  • 只今、もらい事故で修理中の商用軽箱バンは10万キロを超えています。
    相手の保険屋のアジャスターが全損判定しましたがまだまだ乗る気なので
    相手の全損時修理特約を使って修理中です。

  • むかし宅配で使用していた軽トラの走行距離を覗くと49万キロでした笑

    やはりメンテナンス次第ですね、

  • NAなら消耗品交換すれば大丈夫かな?

    ターボ車だとこれまでのオイル管理によってコンディションにバラツキが出て来ると思いますが、これもメンテナンスにお金を掛ければまだ大丈夫だと思います。

  • 使い方とお金の問題です。
    10万km以上の車も多いですよ。

    100万で買った車を修理するのにいくら金を出せますか?です。
    30万なら、イヤまだ頑張れるかな。って思っても、60万ならどうしますか?

    車というものは、時間と距離で価値が下がって行きます。
    価値観は人それぞれです。

    終わりにするかどうかはその人の価値観次第です。

  • 昔は普通車でも10万kmが寿命というか、現実的な話しをすると乗り続けるメリットが無い(故障多発)と言う意味で、終わりと言う訳では有りません。

    又、今の軽なら適切な消耗メンテナンスをしてれば、10万km超えても問題無いのが多いです。

    ただ、多くの軽自動車は主婦や女性など「車の整備や維持管理に無頓着」な人がユーザーなので、10万kmも走ってる状態だと結構程度が酷いので終わりと言えなくもないですね。

    そうで無い場合は営業車等で、使用環境の割りに消耗メンテに費用を掛けられてないとか。

    やはり普通車に比べて軽自動車は造りが華奢なので、少しの無理が大きな負担になります。

  • 軽四は10万キロ以上は普通もう終わりの部類なのでしょうか?
    いいえ
    そのような事はありません
    メンテナンス次第では
    30万も・問題ありません
    劣化した部品交換代が掛かります

    基本
    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で「完全燃焼」させれば
    燃焼の圧力が高い為・強い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクが出るので・燃費は落ちない
    「煤」は付着なし・寿命は向上

    ガソリンと呼ばれる燃料を
    燃焼室で「不完全燃焼」させれば
    燃焼の圧力が低い為・弱い燃焼圧力で「ピストンを押し下げる」
    馬力・トルクがさがり・燃費は落ちる
    「煤」は付着あり・寿命は低下
    どれかのシリンダ最悪・エンジンオイル上がり

    ガソリンを完全燃焼させるのは
    点火プラグの
    ・火花の強さ
    ・火花の位置
    ・バッテリー
    ・大きく異なる

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