12年くらいダイハツのタントに乗っています。 今回の車検で、部品交換もあり約14万円かかります（前回は11万円くらいでした）。

Question

そして、今回お店側から安心パックを薦められました。プラス一万円で6ヶ月点検12ヶ月点検、一年点検、一年半点検が受けられるそうです(約3万円くらいお得らしい）。

今まで車検しか受けてこなかったのですが、車も古くなってきたので、安心パックに入った方が良いのでしょうか。タイヤ交換もワイパー交換も洗車も全てダイハツに任せているので、言うことを聞いた方が無難でしょうか？

Answer 1

車に詳しくないなら、このままダイハツディーラーに任せた方が安心して乗れますよ。ただ、金はかかります。ディーラーだと高価な純正部品を使うし、工賃も街の整備工場より高いですから。なので、車検でそのくらいかかるのも仕方ないです。その分、故障もなく安心して乗れますよ。
車に詳しくない人が安さだけで格安車検に飛びついて故障する場合もあります。出先で不動になりレッカー代や移動費や修理代を払うなら車検時の整備代に回した方が結局は安上がりですよ。

質問者からのお礼コメント

購入してからずっとタイヤ交換（タイヤ預かり）も洗車も全部お任せしてきたので、車検や点検なども今後、安心料として払っていきたいと思いました。ありがとうございました⭐︎

Answer 2

14万円…ディーラー価格ですね。
私は過去にディーラーに勤めてたので内訳は分かります。
安心パックはオイル交換等の消耗品が交換と点検でしたっけ？
12年目の軽なので人間で例えるなら初老です。
安心パック入って無難かな。
修理費用は今までと変わらずですのでお間違えのないように。
自分である程度オイル交換時期など管理できる。車検も安く済ませたいならオートバックスやイエローハットの方が良いですよ。
車検もディーラーの半額以下で済ませられます。

Answer 3

車検と言えど、相見積は必須でしょう。
軽自動車で14万円の車検費用って、まあまあな部品交換となると思います。
お店から提案された安心パックですが、あくまで点検だけですよね。
その点検の度に、あそこがダメ、ここがダメ、車齢も10年超えているので、そろそろ買い替えを検討されては…？的な（笑）
タイヤ交換、ワイパー交換、ディーラーはやっぱり高いですよ。
まあこう言った『すべてディーラー任せ』な方が居るから、ディーラーは儲かるんですよね。

Answer 4

自分は普通車ですが、2台続けて15年間同じ車に乗りましたが、安心パック等には一度も加入しませんでした。というのも年間走行距離が5000Kｍ程度なので消耗品もそれ程減りませんでしたので、法定点検と車検だけディラーでお願いしていました。最初の車は14年目ぐらいで運転席のパワーウインドのスイッチが壊れて修理したのですが、そろそろ修理費もどんどん増えそうだな。と思い15年目で買換えしました。2台目の車はウインカーランプが一度切れたぐらいで大きな故障もなく15年乗りましたが、そろそろ予防安全装置の付いた車にしたかったので買換えしました。安心パックがどの範囲の費用まで含まれるのがわかりませんが、頻繁な点検で余計な部品交換（安全の為にという名目）などで追加費用のかかる交換を推奨されてかえって費用嵩むことが無いか心配です。

Answer 5

不安があれば。違うメーカーの車に乗りましょう。私は軽自動車はスズキ一本です。

Answer 6

小まめなメンテナンスをすることは車にとって良いことです。
最低でも1年1回の点検整備は必須です。

何が良いかというと
故障する前に故障の芽をつまむことができるからです。
（100%ではない）
点検整備をサボっている人は車に異常が出てから出ないと整備しません。
はっきりわかる症状は異常の進行具合が進んでいて修理するには多額の
お金が掛かってしまいます。
（その部品のみの交換なら良い不具合の進行が進んでいると周辺パーツ
まで影響が出てしまうことがある。）

小まめな点検をすることで自覚症状がない内に発見でき交換修理する
ことができます。
小さな異常のうちであればその部品のみの交換で済み結果として安く
修理することができます。
また小まめな点検整備をすることで修理箇所が分散され車検時に
一気に請求が来ることが無くなります。
例えばですが
車検前（半年ぐらい前）にほぼ点検整備が終わっていれば
車検時では不具合が無く最低限で済む可能性もあります。
（車検時の恐怖が小さくなる。）

私ごとですが小まめな点検整備を常に行っているので車検時に
「ドカーン」という請求はきたことがありません。
（10年過ぎても払ったことがない。）


ここでですが12カ月点検と1年点検は同じですが
24カ月点検の間違えですか?

間違えであれば4回の点検で整備工場なら6万円以上はかかりますので
かなりお得です。
（修理があれば別途料金がかかる。あくまでも点検代金。）

あとは所有者の考え方次第です。
但し、今乗っている車を長く乗り続けたいのならこまめな点検整備を
お勧めします。
（都内のタクシーは3年間で50-60万キロ走行するそうです。
自車にの工場で小まめな点検整備を行う事で車を長く<長距離>使用
できてます。<そのくらい乗ると車自体がの構造が持たづ買い替えに
なるそうです。>）

私の会社で使用しているおんぼろな軽の営業車は丸14年使用して
23万キロ走行してます。
（かなり疲れはあるがまだ元気に走行してる）
年2回のオイル交換と年1回の点検整備を行っているのみです。
大きな修理としては丸10年でゴム製部品の総取り換え<経年劣化に
よる部品交換>と電気系の故障<ほぼ寿命>が大きな出費になってます
がそれ以外の大きな故障は起こってません。

車ってかなり丈夫です。

Answer 7

メンテナンスなどの出費を抑えたいのであれば、ご自分で時間をかけて探し、小まめにする方法があります。
しかし、時間がない、探したり作業するのが手間が面倒、知識が十分でない、などの理由であれば、お高いですがディーラーにお任せするのも一案です

Answer 8

貴方は騙されています。部品交換しても11万円はいきません、フロントガラスがヒビが入った時は14万円かかりましたが普段はオイル、エレメント交換、車検整備で5万円台です、ディ－ラ－はどこのメ－カ－でも高いですまだビッグモ－タ－の方がましかも

Answer 9

今まで車検しか受けてこなくてタイヤ交換もワイパー交換も洗車も全てダイハツに任せでしたらそのままがいいと思います
今まで受けてなかった点検料の先払いが１万円になり得とは思えません
12年なら消耗部品の交換も増えますが交換すればまた12年は持つとも考えられます

Answer 10

車検で14万ですか？... 自賠責とか費用3万ぐらいとして、11万でどんな整備内容ですか？ちょっとぼられすぎのような...

毎回そんなにお金を掛けるならば、新車のほうが安いですね。

私も同じ年式のタントに乗っていますが、ユーザー車検で車検3万ぐらい、

オイル交換とかは自分でメンテナンスしてほとんどお金は掛かりません。

また自動車重量税は、アイドリングストップが付いていて重量税も￥５０００
自動車税も払ったことがありません。（福祉車両ですので、毎年市役所に行って申請すれば（名前を書いて書類を出すだけ）自動車税を減免してもらえます。（構造減免と言います）
一方、身体障碍者手帳を持っている方（等級制限あり）は、手帳減免といいます。（この場合福祉車両でなくともOKです）

で、

何を言いたいかと言うと、クルマにお金の掛けすぎです。

ある程度は自分の車の維持に関して、わからないとかじゃなく、
自分でできる事は自分でやるという事が大切で、経費を削減できると思います。
空気圧の点検を自分でやるとか、
エンジンオイル交換は、5000キロごとに自分で出来なくとも、〇〇バックスとかでやってもらって経費を少しでも減らすとか...

ちなみに、
道路運送車両法で、クルマの法定点検が義務付けられていますが、点検はしなくとも、罰則という規定はありません。

法定点検をしていないからと、次回が通らないとかはなく何の問題もありません。

また保険に関しても、自賠責は強制保険で、任意保険もいつ自分が加害者になる事も十分考えられることから必要ですが、車両保険とか掛け金が非常に高くあまり意味のない保険は必要なく、
必要なものとそうでないものを分けて考えたらよいかと思います。

車屋の、中古車、新車販売で、コーティングとか何十万もするのを売ってきますが、値段からしてダダの儲け商売になっていて関心しません。

そこで、点検パックなど私からすると必要がない事だと思います。

新車でも中古車でもですが、+使用するだろうとする年数例えば１０年とか15年とかで、ガソリンの燃費とか修理代（バッテリーとかタイヤ交換、ベルト交換等）を考えると新車が一番安いと思います。

ディーラーもいいですが、お近くの整備工場で良心的な値段で整備してくれるところが必ずありますので、色々さがして、見積書をとって見たらどうでしょうか？

11万とか14万とかなんか、何も知らないからとぼられすぎと思います。

なんか、いい かも にされているような...

質問者さんが可哀そうになってきました。 ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

Answer 11

自分で簡単な点検や整備ができないのなら、仕方がないですよ。

これまで6ヶ月点検12ヶ月点検、一年点検、一年半点検を3万もかけて受けていて、今後も車検の委託先を変えるつもりが無いなら、＋１万円払えばいいと思いますね。

そもそもユーザーが陸運支局に車を持って行って受ける車検が本当の車検であり、ディーラーや整備工場で行う車検は、ユーザーが行うべき車検手続きと点検整備の代行でしかないのです。

自分で点検整備ができない人が、車検のタイミングでディーラーや整備工場で点検整備をお願いするついでに車検手続きも委託しているだけなんです。

ユーザー車検では、車検に通らない箇所が見つかっても、その日のうちに近所にたくさんある整備工場で整備を行えば、再度手数料なしで何度でも車検を受けることができます。
（点検の結果、部品を交換する必要が発生して、交換部品がなければ当日の再検査は無理ですが）

ユーザー車検の検査手数料は２，１００円（印紙４００円＋証紙１，７００円）だけです。
これに自動車重量税と自賠責保険の金額を加えたものが真の法定車検代です。

整備代に関しては、車検を通すのに必要な整備以外の整備を行わないように言えば、予防整備を行いませんので、安くなることが多いと思います。
その代わり、次の車検までに車のどこかが壊れても文句は言えません。