タント L350S エンジンオイルを交換し、後日レベルゲージで規定値より多かったので、下から少し抜こうとしたのですが、誤って、ATFのドレンを抜き、数100MLのATFを抜いてしまいました。

Question

ちなみにそれに気づいたのは、走行距離100KM程走った後です。上から継ぎ足しをして、規定のやり方でレベルゲージ範囲内にしたのですが、以前よりクラッチが滑ってるように感じます。
気のせいなのか❓それともそのようなことが有りうるのか?文面では判断しかねるのは承知の上ですが、ご見解賜りたく、何卒ご回答のほど、宜しくお願いします。

Answer 1

「規定のやり方でレベルゲージ範囲内」が正しく出来ていれば大丈夫と思いますが、意外と難しいですよ。
規定温度で測定しますので診断機は必要ですし、平らな場所じゃないと正確に測れません。これを機に全量交換もいいかもしれません。学習リセットすれば油圧なども再調整出来ますがこれも診断機が必要です。

質問者からのお礼コメント

ベストアンサーにさせて頂きます。
ありがとうございました。
先程、バッテリー端子を外して、ECUのリセットをしたら、うまくシフトチェンジが行われ、滑りが改善しました。また、クリープ時、停止直前時、すごくガタガタふるえていたのですが、それも改善されました。恐らく、２速のままだったのかもしれません。

Answer 2

最初の量が相当少なかった場合を除けば、規定量から数百ml抜けてもATは問題ありません。
過走行の車のATF交換すると高確率で滑りますのでそれのせいかな？