ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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タントを200,000キロ走らせるには、
日ごろどんなメンテナンスを
心がければ良いでしょうか?

交換する部品名、
その費用等を教えていただければ助かります。

byダイハツタント660カスタムL

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ベストアンサーに選ばれた回答

車に詳しくない人や整備士でもない、一般人が出来るメンテナンスは
定期的なオイル交換くらいですね

実際、妻の乗っていた初代タントは、自身が行ったメンテナンスは
定期的なオイル交換(まあ、タイヤ館に任せていましたが)くらいですが
それでも22万kmは突破しました

ただ、最後は追突事故に遭い、修理費が時価額を上回り
修理不可で廃車になりましたが、事故に遭う前も普通に走行出来ていました
あの事故が無ければ、あと2~3年は乗っていられたのかな・・・と

その他の回答 (3件)

  • 適正距離でのエンジンオイル交換と車検毎のブレーキオイルの交換、下廻りの錆止め塗装。
    後は不具合が出たらその都度修理していけば、ほぼほぼ達成出来るでしょうね。

  • 壊れたら部品交換で良い。それだけで20万km走ります。部品交換はディーラーが一番高いガススタで部品交換しましょう。価格はネットで調べましょう。

  • タントを200,000キロ走らせるには、日ごろどんなメンテナンスを
    「タント」のみの記載なので
    エンジン本体に関して
    12Vのバッテリーから
    点火プラグに掛かる・昇圧電圧
    約30000V~を超える電圧
    点火プラグの火花が強く
    ガソリンが完全燃焼・エンジンの燃焼が良く・寿命も延びる
    ピストンを燃焼で力強く下げる
    馬力・トルクも低下は少ない
    マフラーから「煤」の発生も少ない

    12Vのバッテリーから
    点火プラグに掛かる・昇圧電圧
    約~30000Vに満たない電圧
    点火プラグの火花が弱く
    ガソリンが不完全燃焼・エンジンの燃焼が悪く・寿命も延びない
    ピストンを燃焼で力強く下げられない
    馬力・トルクも低下は多い
    マフラーから「煤」の発生も多くなる

    下記・添付画像をご参考に・・・・・

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