ダイハツ タントカスタム のみんなの質問

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軽乗用車を走らせた後、ボンネットを触ると車のエンジンルームの熱でボンネットが熱くなっている事があります(直射日光を除く)が、車によって、そうなりやすい車とそうでない車があるような気がします。

ボンネットが熱くなりやすい車は古くなるとボンネットの塗装が薄くなってる場合があると思いますが、これは車種のエンジンによって違うんですか?それとも、車の管理上の問題ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>ボンネットが熱くなりやすい車は古くなるとボンネットの塗装が薄くなってる場合があると思いますが、これは車種のエンジンによって違うんですか?それとも、車の管理上の問題ですか?

塗装は関係ありませんが?

ボンネット内部から熱く熱が出てるのですから別に表面の塗装は関係無いでしょ?
内側の塗装なんて紫外線を浴びない場所ですから廃車間際もしっかりしていますけど…

熱さを感じないのはボンネットが樹脂製の物なのでは?
タント等

その他の回答 (2件)

  • 塗膜が薄くなってるのは単に紫外線での劣化です。

    ボンネットが熱いのはエンジンパワー(NAよりターボの方が熱くなりやすい)にもよるし、ボンネット裏に遮熱カバーがあるかどうかでも変わります。

  • 普通車クラスだと遮断シートがかつては着いてました。

    ですが、熱を溜める効果も有り結果、優先するエンジンを冷やす事。
    昔より高性能と内装の広さを優先的に製造すれば、エンジンルームが狭くてラジエターとファンだけでは冷却に限界が有るので。

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