ダイハツ ロッキーハイブリッド のみんなの質問

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なぜラッシュ、ビーゴの後継車種であるライズ、ロッキーはFFになったのでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • CVT車で4WDの設定ありますけど?>ロッキー/ライズ

    そう言う意味ではなくFRベースの4WDじゃなくて
    FFベースの4WDになったって事でしょうか?

    やっぱり時代の流れじゃないですかね?

    Be-go/RUSHはFRベースのフルタイム4WDなので
    エンジンは縦置きとなりその分、ボンネットが長くなりますが
    FFベースならエンジンは横置きとなるので
    その分、車内スペースを多く確保出来ます

    あと、Be-go/RUSHの4WDシステムは、メカニカルセンターデフに
    デフロックを搭載した、このクラスでは唯一無二の存在でしたが
    余計な物を搭載している分、車重は重くなる訳で
    ビルドインラダーフレームモノコックも相俟って
    車重量が1200kgもあります

    重量は直接、燃費にも影響する訳で、度重なる環境規制に
    対応出来なくなる可能性もあったのではないでしょうか

    実際、ロッキー/ライズはBe-go/RUSHに比べ
    200kg近く、軽量化に成功していますので

  • 今時のクルマに求められる性能が、ラッシュ/ビーゴでは難しかったからです。
    ビルトインラダーフレームに縦置きFRベース、堅牢なボディに悪路走破性の高い4WDシステムは、一部にはウケるものかもしれませんが、一般大衆がこのサイズ、価格帯のクルマにそれを求めてないということかと。
    FR、FRベースの4WDにはメリットもありますが、こと燃費やオンロードでの性能に関してはFFのほうが勝ります。
    居住性に関しても、FRベースだと縦置きエンジンでエンジンルームを長く取らなければならなくなるので、その分キャビンが短くなりますね。

    また、プラットフォームの問題もあります。
    小型の縦置きFRというと、トヨタ&ダイハツには軽自動車のハイゼットか小型トラック/バンのグランマックス(トヨタ・タウンエース、マツダ・ボンゴ)しかありません。それ以上となるとハイエースクラスになってしまいます。
    現行で生産しているグランマックス流用の手もありますが、乗用車としての質感や性能を得るためには共用化も難しく、となると新規開発しかありません。
    ラッシュ/ビーゴやグランマックスは4ATですが、燃費や加速性能的に4ATではしんどい、かといってそれ用のCVTや多段ATの新規開発も難しいですね。
    トラック系のシャシー流用より、既存のパッソ流用の方が話も早く、性能も得られるという判断でしょう。

  • 日本はFF王国ですよ、小さい車体で、出来るだけ車内を広くするにはFFしかありません。
    今の時代は、ベンツや、BMW、あのjeepでさえ、FF車を出してるんですから

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