2021年にダイハツが出すハイブリッドは低価格のマイルド寄りのハイブリッド

Question

や ストロングハイブリッドでトヨタに近いシステムという情報がありますが
実際のところどうなんでしょうか （ロッキーからスタート または タント・ムーブからスタート ということになっているみたいです）
軽だと燃費が良くなるといってもあまり価格が上がると誰も買わないと思います
かといって”なんちゃって（マイルド）ハイブリッド”では政府へのはったりにしかなりませんので 2０万程度でストロング系ができると逆に 今までハイブリッド
買った人からクレームきそうです
皆さんどう思いますか

Answer 1

SUZUKIと近い物にすると思います。重いバッテリーと2、30万円は上がる車両価格 そんなに欲しいかな？？

Answer 2

価格もですがトヨタのTHS2はエンジンのパワーも使うタイプでエンジンの性能がHV性能にダイレクトに関わってきます。

６６０ｃｃのエンジンとＴＨＳ２にどれくらい調和性があるのか疑問ですね。

ēパワーやēＨＥＶの方が基本はモーターなので何とかなります。

あとはTHS2をどれくらいの値段でだすかですね。


原価が一番高いですTHS2。ダイハツなので高値で出されると辛いですね

子会社とかいいつつ、ずっと放置されてきましたので高値もありえます。

自動ブレーキすら共有させて貰っていませんし、何のための子会社なんだか・・

なお価格ですが、軽自動車はトルクがない場合が多いです。

HV化によりトルクが上昇すれば価格があがっても買うと思いますよ。

燃費がガソリン車が２７でターボが２４，８HVが３４。トルクはＨＶが一番とかだったら売れると思います。

６６０ｃｃは音もうるさいので静粛性の効果も大きいです

まあ現状超ハイト軽のトルクは

ＮＡエンジンが６０ｎ台 ターボが１００ｎ台が多いです

ＴＨＳ２が思ったよりも調和性が悪かったとしてもモータートルクは旧式のアクアで１６９ｎです

ターボ以上のトルクを出すのは簡単だと思います。

そうすると走行性能は飛躍的に高まると思います。

いっそＴＨＳ２は効果なので独自でēパワーみたいのを開発するほうがいいかもしれませんな。

軽自動車としてはēパワーみたいので十分だし今後の主流になるかも。

もともと高速で１００キロ以上なんてタントは出そうと思わないですから。

Answer 3

ダイハツは1度ハイゼットハイブリッドで痛い目を見たメーカーです。反動のように「第3のエコカー」を全面に打ち出していましたね。

あまりフルハイブリッド自体に肯定的なメーカーではないため、国の基準に対応できる廉価なマイルドハイブリッドでは無いかと素人意見ながら予想します。