現行ミライースについて質問です。

Question

中古で二万キロの現行ミライースを買いました。ちょうど一年前ぐらいです。一年で三万キロ走ったのですがクルマの消耗品など全く交換もメンテナンスもしませんでした。もちろんオイル交換もです。そして今日オイル交換とエアフィルターとオイルフィルターとエアコンフィルターの交換を自分でしました。その後慣らしで高速に乗ったのですが驚くほど速くなりました。これはやはり部品を新しくしたからですか？一応部品はいいやつを買ったつもりです。オイルはトヨタ製。オイルフィルターはデンソー製。エアコンフィルターとエアフィルターはPIAA？だったような気がします。どなたか意見を聞かせてください。お願いします。

Answer 1

今日オイル交換とエアフィルターとオイルフィルターとエアコンフィルターの交換を自分でしました。その後慣らしで高速に乗ったのですが驚くほど速くなりました。

う〜ん 上記の交換で早くなるんでしょうか？ あまり考え難いですね、 実際そう感じたのであれば、、

交換前の汚れ状態次第では、、！？
よほどエアーフィルターが真っ黒に変色し、空気も通し難い程目詰まりさせていた、逆に交換前のエアーフィルターをエアーコンプレッサーで徹底的に綺麗に吹き飛ばして装着しても、はやくなったんじゃないでしょうか、

他、エンジンオイルあるいはオイルフィルター交換で早く体感できるとは、これもあまり考え難いですね、但し3万キロ無交換はエンジンシリンダー壁も含め著しくピストン圧縮自体の劣化を進めて仕舞うし、後に値段の高いエンジンオイル入れても効果薄なので、年3万キロ走るならば、結構な過走行車、、、、、かな

高価なエンジンオイルじゃなくてもよいので、できれば5000km超えで行った方がエンジン持ちはよいですよ、そして肝心なCVTフルード(エンジンミッション)交換もしないで走行続けると、ミッション破損させるのでやった方がいいですよ、ミッション内部から異音出たり、異音のことをジャダと言うらしいですが、加速時にCVTベルトが滑って当たり前のように加速できなくなったり、これらが出てからダイハツへ持ち込んでも部品供給していないので、全く修理ができませんし、知らない素人は、取り分けCVTフルード交換やらフィルター交換など、やりますが全て無駄で、高額な修理代支払ってミッション丸ごと交換し乗せ替えるか、別な中古車購入し廃車するか、になるので、私の経験から気をつけた方がいいですよ、オートマと違い、トルコン太郎装置使って徹底洗浄加えても回復しません、CVTミッションは製造し始めてからの歴史が浅く、まだまだ開発発展途上なので、経験から行って、初回交換は2万キロから3万キロ走行でCVTフルードパンから底抜きを行って、フルードパンを外し、内部に金属のギア粉がいっぱい、これを綺麗に取り去って洗浄し、外したフルートパン上部にはフィルターが付いているので、それも外して洗浄ではなく新品へ交換、、いかんせんCVTミッション内部は訳のわからない迷路と無数のギヤだらけで、製造元のメーカーでも修理不可なくらい精密装置、新車慣らし運転中のギヤ同士が互いに擦り落ち、ジャジャン鉄粉が落ちて内部循環しまくって、お釈迦にしますので、初回だけは早めの新しい血の入れ替えが重要です、フルードの入れ替えと同時に、底に溜まった鉄粉の強制排出が大事なのです、初回さえ行っておけば、後は定期的なフルード交換のみでいけると思います、決して過走行するとろくな事が起きませんから、ダイハツメーカーも適当です、5万キロ走ったら交換推奨なんて言ってますが、結構ぶっ壊れてますので、CVT保証は10万キロ以内かあるいは5年保証、泣き寝入りが多いです。

ネットでCVTミッションの過走行車検索すると実態が解りますから、、、修理の達人ですらCVTミッション開けて元に組み戻せない程複雑、なので部品供与しないのか知りませんが？

さらにエアコンフィルターと早さは全く関係ないと言うか、エアコンつけ始めの臭い臭いが消える程度で、エアーコンプレッサーで吹いて清掃すれば良い程度でしょうか

以上ご参考にどうぞ

Answer 2

初代ミライースは当時販売しているNAの軽自動車最速なのでそれより軽い現行型が少しカタログ値がパワーダウンしてても速いのは当たり前です。初代より加速が良くなるよう改良してますし。
プラグをNGK のプレミアムRX に交換するともっと良くなります。

Answer 3

オイル交換は１年に１回は必ずやったがいいですね。３万kmも走るなら１万km毎がいいでしょうね。

車検は必ず整備付き車検を受けたがいいでしょう。
格安車検はやめましょう。