レギュラーガソリンは、どこも同じと、みんな言いますが、昭和シェルのレギュラーガソリン入れると、加速感など、何か違うと感じた方いますか？

Question

昔のミラL700SのSOHCで感じました。
今は、エネオスばかり(近くにセルフの昭和シェルない、勤務先から遠いなどの理由)ですが…

Answer 1

レギュラー車にハイオク入れて調子がいいと錯覚しているようなもんですね。

他の回答にもある通り、
ガソリンはどこで入れても変わりません。

Answer 2

大衆車が点火時期セッティング無しに、燃料の良し悪しで体感出来るようなパワー変化はありません。

Answer 3

レギュラーガソリンもどこもみんな同じと思っていいですが実は若干違います。体感できるほどではありません。
まず違いですが。確かに会社をまたぐレギュラーガソリンの融通を行っていると記事には出ましたが、その中でシェルのハイオクだけは添加剤が違い外資の厳しいコンプラのため専用に配送しているそうです。ただし一部地域では他社からもらっているものは商品名を変えてただのハイオクとして売っているそうですV-Powerとなっているのが独自だそうです。つまり配送トラックはハイオクだけを運んでなく一緒にレギュラーも運んでいるので高い確率で独自配送をしていると考えられます。
各社とも近くの工場から配送するのでしょうが同じ会社でも工場ごとに装置の違いで微妙に成分が異なり軽いガソリンや重いガソリン、トルエン、キシレンの比率が違っているようです。また元売りに課せられているバイオ成分も工場毎に入っている量が違います。
また、ガソリンは季節で規格を変えていて冬はエンジンのかかりがいいように揮発力が高く、夏は低くなってますので季節の変わり目で変化を感じる可能性もありますが、これも人の感じるレベルではないと思います。

Answer 4

20年近く前からですが、実際に沿岸沿いのターミナルにて各社ローリー車が同じところからタンクへ給油してました。

出光はだけは昔レギュラーに清浄剤を入れてましたが、レギュラーはどこも地域ごとに中身は一緒でしょう。

Answer 5

30年くらい前はメーカーによってハイオクを入れてパワーチェックしてるのがチューニング雑誌に特集を組まれてましたね。

パワーの違いはありましたね。

今はどうだか。

Answer 6

もう１年以上前だと思いますが、日本国内では、石油各社が同じ精製工場で生成されたものを分け合っているというのを発表しましたからね、それ以来特にハイオクですが、今は他社とは違うという宣伝はやってないですからね
特にエネオスがいいという話はよく聞いていましたが、実はシェルもコスモもすべて同じものだったということですよ！！

と言うことで、無印のスタンドで、安いどこで精製したかわからない、輸入オイル以外ならすべて同じと言うことで、あなたの気のせい、思い込みの可能性が大きいですね

ただし！！私の体験で３０年ほど前の話ですが、今はもない地元の共石と言うスタンドで、レギュラー入れると、妙にエンジンが静かになり、燃費も加速もいい気がして、当時ハイオク指定の、BMWにもいれてみたら、何らハイオクと変わらない気がして、共石のレギュラーはすごいと思い、そこに入れに行っていました、当時はバルブ最盛期のころ！！あとでそこの店長だった人に聞いた話では、あの頃はハイオクの売り上げ次第でメーカーから報奨金が出てたそうで、何とレギュラーのタンクにもハイオク入れて売ってたそうです、これハイオクと言ってレギュラーを売れば詐欺ですが、もっといいやつを安く売るのは問題ない！？と言うことでそのスタンドではどっちを入れてもハイオクだった、と言う話聞きました、だからそういうことでもない限り、あそこのレギュラーがいい！！というのは日本のスタンドではない話でしょうね

Answer 7

いつの世でもブランドの信者さんはいますね。
燃料の成分は決まっているようで、同じところから各社のタンクローリーが出入りしています。
余剰燃料が「安売りGS」に無印のローリーで運ばれます。
近所に安売りスタンドかあり、私は過去40年ほどかなり助かっています。
長距離旅行では色々なブランドのガソリンを入れますが、走りは同じです。

Answer 8

昔からシェルのガソリンは良いと言われ、モービルのオイルは良いと言われてますから、あながち同じでは無いかもね、でもその違いにわかるか？

微妙ですね。

Answer 9

レギュラーとハイオクの一部は各社融通しているのを認めましたからね。
シェルだけ別だったかな…。

シェルのを入れて不調方向になるならそこのガソリンは劣化ガソリンか粗悪ガソリンの可能性が高いです。
劣化ガソリンはそのなの通りタンクに長期間保管されたガソリンです。
粗悪ガソリンは灯油やアルコールが規定値以上混ざったガソリンです。

両方ノッキングや黒煙を出したり酷いと燃焼室がカーボンまみれになったりします。

Answer 10

(レギュラーガソリンはどこも同じとみんな言いますが)

残念ですがレギュラーガソリンは
どこのスタンドで入れても品質は同じ！


ブランドも関係なく国がオクタン価や
品質を定めその1つの基準で作っており
統一することでコスト削減や管理が出来
災害時にも安定供給する為もあります。


エネオスや出光のタンクローリーも
決まった製油場に集まり注入し各スタンドへ
出発します。


よって特定のカードポイントなど集めていない限り
レギュラーは1番安いスタンド入れるほうが賢いわけです！


よく粗悪なガソリン！と言われた真っ白ローリーや
無印スタンドもエネオスと中身は同じ
それに国が定期的にガソリンサンプルを回収し
品質チェックもおこなってます。



もっとショックな事があり
実は(ハイオク)もみんなどこも同じ！
独自技術や商品名も全く関係なく共通ハイオク
と昨年2020年6月毎日新聞がスクープしました。
しかも20年も前から消費者を騙していたのです！
https://www.orange-knight.com/blog/tsumikasane/60273/

https://mainichi.jp/articles/20200627/k00/00m/040/124000c

https://brionac-yu-yake.com/car-industry/high-octane-gasoline-mixed-shipment.html