ダイハツミラバン、アクセルを入れるとキュルキュルとエンジンから大きな異音がするので整備士に見てもらったらエンジンがもう壊れてると言われました。

Question

10年12万キロでエンジンが壊れるのはさすがに早過ぎないですかね？8000~10000万キロでオイル交換はしてましたがね。

補足

すみません、10000万キロオイル交換では無く10000キロ交換です。間違えました（笑）

Answer 1

55万5千円で売ってた車 今更 10万、20万円もかけてなおすの意味
ないだろって思って言ったんだと思います。

Answer 2

ダイハツミラバン、アクセルを入れるとキュルキュルとエンジンから大きな異音

キュルキュル音なら

黒いベルトを疑います

Answer 3

オイル管理が悪くコンデションが良くない状態であるとするなら修理する価値無いと整備士が判断したのでないか？
若しくは、ベアリングやウオーターポンプ交換、ベルト交換が必要性があって修理するよりも買い換えをとか？

Answer 4

ファンベルトの緩みだと思いますよ、寒くなるとキュルキュルとしばらく鳴ってから泣き止む車が結構あります、ずっと鳴っているなら故障かも知れませんが、初めだけならファンベルトの緩みです、

Answer 5

もしかしたらですが、その個体の部品の何かがベルトに巻き込まれてるのかも。だから走行に支障が出てきてしまうかも！
10000万kmでのオイル交換はやばすぎ

Answer 6

普通に壊れます。
ガソリン車は10万キロを超えると一気に値段が下がります。理由は壊れやすくなるからです。
オイル交換は基本的に2000キロから5000キロで行うのが通常のはずです。
エンジンオイルだけでなくオートマオイルの交換もしましたか？
年数や距離、整備状況を考えると全然早くないです。むしろよく持ったと思います。

Answer 7

10000万キロでオイル交換はしてました
それだけ走れば壊れるわ(笑)

Answer 8

キュルキュルはベルトが滑ってるだけでしょう。普通に走れる状態ならエンジンはこわれてません。エンジンが壊れてたら走れません。