ダイハツMAXのスピードメーター（タコなし）をムーヴのスピードメーター（タコ付）に乗せ換えました。 そうしたら、パーキングブレーキ警告灯が逆点灯になってしまいました。何かよい解決策はあるものでしょうか？

Question

ダイハツMAX L950S 2WD XLTD H13.11式ABS・SRS付のメーター83010-97B20（機械式）をタコメーター付のムーヴの83010－97L80（機械式）ABSなし、SRS付に交換しました。

初期対応措置

1.ABS警告灯にMAX標準のアンバーLED電球使用。
2.回転パルスはダイアグノーシスの回転パルスワイヤーから分岐してメーターのパルス受信部ボルトに共ジメ。（正常作動）
3.ハイビームインジケーター不点灯 GNDを別途結線（正常作動）

あとはパーキングブレーキ警告灯。踏込み式ですが。解除で点灯、踏込みで消灯します。
具体的にはパーキング解除状態でエンジンキーをオン（エンジンをかけない状態）で
各種警告灯表示 ＡＢＳ点灯 パーキング消灯のまま
チェック時間が経過すると ＡＢＳ消灯 このタイミングでパーキング点灯 となります。
エンジン始動後は パーキングブレーキ踏込みで消灯 解除で点灯 の状態です。
ですので通常走行中は点灯しております。

なにか解決策をご教授ください。

補足

versionedgeさん、早速の回答ありがとうございます。 確かに＋と－が入れ替わっています。 何か具体的な方策がありましたら教えていただけますか？

Answer 1

電気でいうプラスとマイナスが逆になっているのだと思います。

そもそもMAXのメーターとムーヴのメーターでは基盤が違うので別車種につけた場合は必ずあることです。

補足ありがとうございます。
一旦メーターを外してもらって、パーキングブレーキ警告灯の線を抜いたら、2本端子みたいのが出てくると思うので、出てきた方と逆に差せば極性は逆になるので戻ると思いますよ。