このクルマ、覚えておられますでしょうか?

Question

昭和59年にダイハツから発売された、シャレード デトマソ ターボですが？当時、ダイハツと協力関係にあった、イタリアのスーパーカーブランド、デトマソがプロデュースしたモデルでしたよね。もう40年も前だったってことが信じられませんよね？

フロントエアダムスカート、サイドスカート、リアスポイラーなどのエアロパーツをまとい、足元はカンパニョーロ製マグホイールに、タイヤはピレリP8(165-65扁平)。室内には専用シートとモモ製ステアリングホイールを装着...と、かつてのスーパーカー少年をワクワクさせるホットハッチでしたよね？

●全長×全幅×全高：3600×1575×1390mm
●ホイールベース：2320mm
●重量：690kg
●エンジン：CB-50型・直3 SOHCターボ
●排気量：993cc
●最高出力：80ps／5500rpm
●最大トルク：12.0kgm／3500rpm
●トランスミッション：5速MT
●タイヤサイズ：165／65R14
●価格：123万円

Answer 1

格好良かったです。私はジェミニイルムシャーのハンドリングバイロータスかシャレードが悩みまくって、マルス365さんと同じシャレードGT-XXを購入しました。
高回転域でのエンジン音に感動しましたよ。
カンパニョーロのホイールは、西部警察ファンなら知らぬ者は居ないマシンXにも装着されていました。

…あの頃の日本車は輝いていましたよ…
安価で楽しい車が多くて…

このベストモータリングをVHSで観てシャレードに決めました。

https://youtu.be/ZFIkMh8gJvw?si=KQ389LDw4_U-B0BJ

Answer 2

良い感じでしたね。

自分的にはその型の次の3代目シャレードのGT-XXに乗っていたことがあります。

1000cc3気筒ツインカムターボで当時は珍しいリッター100馬力オーバーの105馬力でした。

なんかアホみたいに元気に加速する車で楽しかったですね。

Answer 3

正直、そこまでワクワク感は無かったな。
もちろん、カッコ悪いとか嫌いとかではなく、言うほど興味を持てませんでした。
個人的には、世界最小のディーゼルエンジンが気になっていますしたね。

当時小学生です。