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グレード情報キャストアクティバ

歴代モデル1件キャストアクティバ

ユーザーレビュー60件キャストアクティバ

キャストアクティバ

  • 内装が良い
  • コーナリング性能が優れている
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.0
燃費:
4.3
デザイン:
4.6
積載性:
3.7
価格:
4.1

所有者データキャストアクティバ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. アクティバ G“VS SA III”(CVT_0.66)
    2. アクティバ X(CVT_0.66)
    3. アクティバ X(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    23.8%
  • 男女比

    男性
    65.4%
    女性
    32.8%

    その他 1.6%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 26.1%
    2. 東海地方 18.8%
    3. 近畿地方 14.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キャスト

平均値を表示しています。

キャスト

キャストの中古車平均本体価格

89.1万円

平均走行距離50,356km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

比較車種キャストアクティバ

キャストアクティバを見た人はこんな車と比較しています

このクルマについて キャストアクティバ

2017年10月

■2017年10月
ダイハツ工業は新型軽自動車のキャスト・アクティバを一部改良して、2017年10月4日に発売した。また、特別仕様車として設定されていた「プライムコレクション」を標準グレード化した。

今回の一部改良では、歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」を搭載した。またカメラを4箇所に設定し、車両の前後左右を映すことで、上から見下ろしたような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全・安心性能を向上させた。

そのほかでは、フロントグリルの意匠を変更。新規ボディカラーとして、レモンスカッシュクリスタルとオフビートカーキを採用し、全7色19パターンを設定するとともに、デザインフィルムトップの設定を拡大した。内装についてもインテリアアクセントカラーの設定を変更し、イエローとカーキを追加した。またメーターの意匠を変更し、文字盤を黒色化。奇数数字の表記をなくして数字のサイズを拡大したことで、視認性を向上した。

装備面では、運転席シートリフターやチルトステアリングなどを標準装備した。

■2018年9月
ダイハツは、キャスト・アクティバに特別仕様車「X“リミテッド SA III”」と「G“リミテッド SA III”」を設定して、2018年8月20日に発表、同年9月3日に発売した。

「X“リミテッド SA III”」は「X“SA III”」をベースに、純正ナビ装着用アップグレードパックとシートヒーター(運転席/助手席)を標準装備した。

「G“リミテッド SA III”」は「G“SA III”」をベースに、パノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックとシートヒーター(運転席/助手席)を標準装備した。

■2019年7月
ダイハツは、「キャスト・アクティバ」に特別仕様車「G“VS SA III”」と「Gターボ“VS SA III”」を設定して、2019年7月29日に発売した。

「G“VS SA III”」と「Gターボ“VS SA III”」は「G“SA III”」と「Gターボ“SA III”」をベースに、運転席/助手席シートヒーターやパノラマモニター対応純正ナビ装着用アップグレードパックを標準装備。「G“VS SA III”」のステアリングホイールをウレタン(メッキオーナメント付)に変更した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。