【悲報】車種別事故率 トップはプリウス イギリスの保険サービス会社が車名別の事故率を調査、トップはプリウスだった

Question

このデータでは2016年における通称名別の事故関与率（1万台あたりの事故件数）も公開されています。

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TOYOTA PRIUS 111 in 10,000
CITROEN SAXO 106 in 10,000
BMW 330D 102 in 10,000
BMW 530D 85 in 10,000
PEUGEOT 106 84 in 10,000
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トップはプリウスで、プリウスが事故を起こしやすいというのは、少なくともイギリスでは統計的なファクトがあるのです。
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20190613-10418679-carview/

やっぱプリウスに問題ありそうな？
プリウスの保険料あがってまうな？

Answer 1

昨日その記事読みました。

注目すべきは古い型のプリウスの保険料率が上がってることですね。

身体能力の衰えた高齢者+旧型プリウスの組み合わせだと何か言えることがあるのかもしれないし。

で、いずれにしても俺としては、予防安全機能付きの車云々もあるけど、更新時の技能審査制導入を提言しますね。

エマージェンシーを想定したシミュレーターでの審査+実地審査。

で、実地審査に関しては例えばですけど、

80km/hからのフルブレーキングで指定位置から一定の距離以内で完全停止出来たら合格。試技なしの一発勝負。

加えてパイロンスラローム。

スキー アルペンの回転競技みたいなやつ。

ただ単純に一直線上に等間隔にパイロンおいて右、左同じようなリズムで切り返すだけじゃなくて、右(左)に大きく振ったり、パイロンの間隔不規則にしたり、バリエーション持たせる。

その上で、一回もパイロンタッチせずに所定の時間内でクリア出来た人のみ合格とする。

自分が運転する練習はなし、ただし、インストラクター運転の同乗走行は事前に一回のみ実施とかね。

車の予防安全機能うんたらはそれはそれでいいんですけど、やはり肝心なのはコントロールする人間側に目を向けないと。

一定の能力以上が備わっていると判断された方のみ継続して運転出来るとする。弾かれてしまった人は車交通社会からは退いて頂くと。例えば、70歳以上で運転免許継続更新したい人は毎年技能審査義務づけとか。

Answer 2

日本車全部イギリスに持って行ったらろうなるかだな。

国内での事故発生率の高い車は、去年は、
1位：シルビア
2位：RX-7
3位：MR2
だそうだ。
車種的にみると、公道をサーキットと勘違いしている迷惑野郎が事故るって事だな。
自分はドラテクがあると勘違いしているほうが、プリ乗りよりもよほど危険って事だな。

Answer 3

水野さんが某雑誌で言ってました。
エンジンで加速するときはエンジンがうなりますが、モーターは音が無く、しかも大トルクがいきなり出るから危険だと。モーター出力を抑えるモードをつけるべきと。

Answer 4

風評被害ですな

Answer 5

プリウス30型に9年乗って、最近スバルXVに買い替えました。

経験からですが、プリウスの誤発進の1番の理由は、アクセルを踏んだ時に、音がしないことと、旧型プリウスが壊れないこと、運転者が歳を取ってきたことです。

ガソリン車はアクセルを踏むとブーンと音が鳴りますが、プリウスは音もなく、動き出します。

ハイブリッドは、ほとんど同じと思いますが、プリウスは約10年前に、それまでガソリン車に乗っていた人が、燃費に釣られて、爆発的に売れました。

また、プリウスはモーターを使うので、エンジンの負荷が少なく、全然壊れません。だから、運転者もそのまま買い変えずに歳をとり、年寄りの保有率が異常に高くなりました。
しかも、自動ブレーキがありません。
このことが、一番のポイントと思います。

今日、久しぶりに社用車のプリウス30型に1日乗りましたが、音がせずに動き出す怖さを、改めて感じました。

慌てて止めようとする時に、アクセル・ブレーキのどちらを踏んでも静かなので、年寄りがブレーキと間違えてアクセルを踏んでしまうケースは、充分考えられると思いました。

買い替えたスバルxvは、安全性能が凄いです。年寄りはみんな、スバルにしたらいいと思うくらいです。

Answer 6

>>やっぱプリウスに問題ありそうな？

なんでこんな頭の悪い考えになるのか、さっぱり理解できんのだが

Answer 7

日本ではこういう車種別やメーカ別のデータは国交省にはあるはずですが出てきません。出したら大事になるのかもしれませんね。
ただ内閣府から国別の事故率が出ていて日本がトップです。

走行距離1億キロ当たりの事故件数
日本 0.78
アメリカ 0.71
フランス 0.66
カナダ 0.59
オ－ストラリア 0.56
ドイツ 0.50
オランダ 0.44
イギリス 0.39
スウェーデン 0.32
（中国，韓国のデータがないのは残念）

議題のプリウスで見ると当然一番走っているのは日本、次にアメリカ，カナダ，オーストラリアでヨーロッパではあまり売れてませんよね。

Answer 8

その程度だと誤差の範疇ですね。

Answer 9

まぁ～ねぇ～・・・
・・・そういうのを、「５０歩100歩」・と、言います。

欧州では、プリウスの様な変速機＜遊星ギア＞を用いたクルマは無く、
オートマの市場シェアーも、精々20％以下だからね。

「N・P・D・R」の切り替えが、ワンボタンなんて、不自然だからね。

踏み違い事故の根本原因は、オートマだからなんだよ。

マニュアル・シフト＜MT＞だと、
---------------------その様な事故は、起こす要素が無くなる。

後期高齢者には、「マニュアル車限定・免許」に・・
------------------------------してしまうとかの”法改正”が、必要だね。

Answer 10

イギリスでプリウスが母数1万台で比較できることの方が意外。けっこう売れてるのね。

Answer 11

TOYOTA PRIUS と、BMW 330D を 二群の比率の差の検定に掛けると・・・

有意確率 P 値 = 0.58157

つまりは統計的には有意な差はないということ。

なお、私の車はプリウスではないし、プリウスに対してどういう気持ちも持っていません。

これらの比較は、統計的に見れば格段にプリウスが事故を起こしやすいというけっかではないんです。

なお、きちんと検討するなら、オートか、マニュアルか、事故原因、運転手の属性等の一覧を作成してきちんと分析すべきです。