中古車について シトロエンC5エアクロスSUV 年式2020年 走行距離7万キロ 179.8万円ですが、 このような低年式、過走行のものは買い目なのでしょうか？

Answer 1

昨年、2019年C5エアクロス(走行5万キロ)を中古で購入しました。
走行7万キロなら179.8万円は相場ではないでしょうか。お買い得かどうかは実際に実物を見て試乗してみなければなんとも言えないと思います。

Answer 2

過走行より年数が古いとブッシュ類がヤラれて来ますので 距離走れてるということは問題も無く チョイ乗りも少なめでエンジンにもいい個体かな。これで8年落ちなら100万は切ってくるでしょうけど。
エンジンマウントやメンバーフレームのマウント見ればよく判ります。シトロエンここ弱いので。

Answer 3

元シトロエンディーラーマンです。

結論から言うと買いです。

アドブルータンクの交換有無を調べる必要がありますが、ディーゼルなので、長距離がメインなのでむしろ適正走行距離です。

ヤリスクロスなんかとは、月とすっぽんですよ。

最高の乗り心地で所有欲も満たしてくれます。

Answer 4

みんな慎重ですね
良いと思いますよ
年式が新し目で過走行と言うことは長距離移動で使われていた可能性が高いです
こういう個体は案外程度はいいです
それなりにメンテナンスも受けてるはずですし
ただ7万じゃ過走行とも言えないですけどね

Answer 5

手放される時のことを考えると、外車の下取りは二束三文です。

外車と言うだけで、部品代や工賃は高額ですし。

フェラーリ・ポルシェ・ベンツ Gクラスその他AMGモデル・ジープ ラングラー等は除きますが、ベンツ・BMW・プジョー・シトロエンなんて酷いものですよ。
(アメ車は言うまでもなく)

約180万円の内、150万円ほどは捨てても気にならない余裕をお持ちでしたら乗られても楽しいお車かと思います。

そうでなければ、少し足してヤリスクロスに乗られた方が損はしません。
(エアクロスに比べると満足度は低いですけど)

お洒落にカングーやベルランゴに乗ってる女性を見掛けますが、『あんなのに500万円も出せるなんて、お金持ちだなぁ』と思って見てます。

Answer 6

国産よりも維持費用かかるのは間違いないです
不具合や故障も多めです
費用も含めその部分を許容出来ないなら外車の中古はやめた方が良い
大体外車は新車５年超えると交換部品が増えてきます
どのメーカーもウインドウとかパワーシートの細かいモーターが動かなくなっての交換が出始めます
数が多いので毎年チョイチョイ交換出てくる
１個交換でも５万くらいします
センサー系の不具合で警告灯ついたりモニターが点かないとかは普通にある
センサー系不具合はディーラーもって行っても原因わからないからリセットで様子見
２回くらいお店もって行って改善しないと交換とかになるけどお店持ち込み頻度多くなるから車使えないとか良くある
外車は保証の効く５年以内までか故障出ると３０万円～って感じで費用かかるから故障したら買い替えくらいのつもりでいてください
外車はリセールも信じられないくらい低いです（維持コストかかるから外車中古は売れないので価格が安くなり下取りも低くなる）
これは外車全般そうなので国産のように定期点検だけでノーメンテで乗れるとは思わない方が良いよ
それを承知で買うならお好きにどうぞ