【至急】車同士で斜め左後方から追突された時の妥当と思われる治療期間について教えて下さい。 車線変更してきた車が変更後車線の私の車に気付かず追突。私も追突されると思っていなかったため

Question

全く身構えてませんでした。
速度は50㎞は出ていたであろうと警察には言われてそのように調書も残してます。(人身事故)
整形外科でまずは診断書にて、１週間と記載がありました。
私の車修理代は10万円少しでした。
現在リハビリ通院がまもなくほぼ毎日で２ヶ月経ちますが、相手の保険会社からそろそろ治療は辞めてくれませんか？と言われています。車の損傷からするとそろそろ治療も終わる時期ですと。
事故当初から一貫して左手の指に痺れがあること、首に違和感が残っていることは今も伝えているのにです。
今まではレントゲンのみで、もうじき予約していたMRIを撮れるので新たな展開もあるかもしれませんが、今治療が終わる事はかなり恐怖心があります、整形外科の先生にも相談するつもりです。
後１ヶ月、もしくは１ヶ月してもまだ痺れ等が残っていれば更に通って、リハビリし完治に向かいたい一心です、弁護士費用特約は入ってますが、まだ利用してません。
お詳しい方、アドバイスいただけませんでしょうか？本当に困っています、よろしくお願いいたします。

Answer 1

車の損傷（被害）は少なくても，身体のダメージは意外と大きいですからね・・・・
ましてや追突・・・・
レントゲン撮影は普通です，ただこれと平行してＭＲＩやＣＴを撮影でしょう。
頸椎損傷していなければ良いのですが・・・・・
（痛めやすいのは，C5～C7です）

ＭＲＩやＣＴを撮れば分かりますからね。
二ヶ月や三ヶ月で治療を辞めろと言う保険会社は，あいおい損保と違うかな？
調子悪いし通院しているのに何言っているねん と語尾を強めに言いましょう。
（バカと違うか？と）
因みに私は約1年通院しましたよ，途中 何度も示談の話しを持ってきましたが
全て断りました，治ってもいないのに何故示談しないとダメなんやと。

追突の後遺症は，示談後も出てきますので
もし示談書を書く事が有れば
一筆「示談後に後遺症が出て通院或いは入院する事になった場合の費用は，全て加害者が負担する」と記入しましょう
これに応じなければ示談は一切しません ぐらいの勢いで言わないと
保険会社は舐めてかかってきますからね。

質問者からのお礼コメント

皆さん、ご回答本当にありがとうございます！

Answer 2

妥当と思われる治療期間？


そんなことを知恵袋で質問することではありません。

治療が必要と思うのなら、医師の指示に従い治療に専念すれよいだけ

相手側が治療費を出さないのなら、治療をしないと言うのなら、治療の必要がないと判断されるだけのこと

Answer 3

困るのは向こうの保険会社と相手であって、あなたが困る事はないです。
私はぶつけた方ですが、あり得ない小さなコツン事故で、毎月MRIとCT検査で毎月10万払っていました。症状は頸椎捻挫（あなたも恐らくそうだと思います）
6か月間で60万以上治療費を払い、こちらの保険会社が根を上げたのか、+66万円の慰謝料（半年分の治療費）で示談になりました。
修理代と合わせると160万円です。昔だったら板金修理で2,3万と言う所です。
出費は全部保険でしたが。
あなたの方で症状が出ている限り、MRIやCTを受ければいいだけです。
車の損傷と体のダメージは一致しません。
最悪頸椎手術（首の骨の手術）で3ヶ月ぐらいの会社休業も無いとは言えません。
相手の保険会社が何と言おうとあなたの体第一で考えてください。

Answer 4

整形外科の先生にも相談するつもりです。
後１ヶ月、もしくは１ヶ月してもまだ痺れ等が残っていれば更に通って、リハビリし完治に向かいたい一心です、

この事を
保険会社担当者に伝えれば
いいのでは？
認められればよし！

Answer 5

〉速度は50㎞は出ていたであろうと

お前も走ってたんだろ？
止まってるところじゃねーんだろ？


まだ、治療がしたけりゃ、自費で通えばいいじゃん。
そしたら、保険屋からとやかく言われる筋合いはないじゃん。

Answer 6

＞相手の保険会社からそろそろ治療は辞めてくれませんか？と言われています。
→保険会社は被害者の通院を止めさせることはできません。
通院は止めさせられませんが、（治療費を直接医療機関へ支払うのは保険会社のサービスなので）治療費の支払いを止め、妥当な治療期間が確定してから（示談してから）妥当な治療費を支払う事とすることは可能です。

＞整形外科の先生にも相談するつもりです。
→主治医が「治療を継続すれば症状は軽減する」と言ってくれればその見解を保険会社に伝えて必要な治療期間について主治医と話し合って貰う事ができます。

そうで無ければ自費で通院を継続し治療終了後に裁判で妥当な治療期間を争うか、保険会社の言う通り症状固定を受け入れて後遺障害申請するかどちらかしかないと思います。

いずれにしろ、ＭＲＩ検査の結果を見ての主治医の判断次第だと思います。

Answer 7

医者の指示によって行われ、リハビリが長引いているなら問題ないでしょう。
完治していないなら治るまでです。保険会社も貴方が通院している病院に確認はするでしょうけどね。通院費用は全額補償ですが、慰謝料は日数には関係なく頭打ちします。
揉めるようならせっかく高い保険料払って弁護士特約入っているのですから使えばいい話です。この場合自分の保険ですから使った場合の後保険料は確認が必要です。

Answer 8

車の損傷から治療期間を判断できません。

医師が症状固定の診断をしていない場合、その事を理由に治療を継続して下さい。
治療費打ち切りをされた場合は、健康保険を使用して治療を行い、完治後に相手側に請求(弁護士に依頼)します。