カーバッテリーの交換後、エンジンがかかりません

Question

色々調べてみて、簡単そうだったので自分でやってみました

交換自体は問題なく出来たのですが、交換後エンジンがかかりません

新バッテリーが放電しているのかと思い、旧バッテリーに再度交換してみました
が、こちらもかからなくなってしまいました

何が原因なんでしょうか？

詳しい方、ご教授願います

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車種 ： トヨタパッソ（2008年製）

旧バッテリー ： 44Ｂ20Ｌ（純正）・交換歴なし・過去トラブルなし

新バッテリー ： 60Ｂ19Ｌ（パナソニック-カオスＣ5） ３日前に購入

補足

セルは回ります 電気系統・ホーンも問題無しです ヒューズは・・・場所がわからないので確認してません ちなみに最後に動かしたのは一昨日で、片道１５ｋｍのところにお出かけしました

Answer 1

っていうか、バッテリーはずして、学習値が全部初期値に戻ったとして起こりうる現象は「交換前と比較してなんとなくかかりにくい気がする」程度なのに、かからないって自体はそれはそれで問題のような気がするが。

質問者からのお礼コメント

「なんとなくかかりにくい」ではなく「相当かかりにくい」状態になっていたようです
ご回答ありがとうございました

Answer 2

普通の純正のバッテリー交換ど学習云々かからないことはありえません。セルが回るのであればスタート失敗が重なりプラグがカブッているかと思います。

Answer 3

取り付けに問題が無いことを前提にすれば、

エンジンコントロールコンピューターがリセットされたとおもいます。学習していた記憶が飛びましたからかからなくて正解です。ひつこくエンジンをかけて始動させて、しばらく走って再学習が必要です。

バッテリー交換するときはバックアップが必要です。それをしないと記憶が飛びます。これを読んでなんだそれ？ではバッテリー交換をするのはあなたはやめたほうが良いとおもいます。

取り付けに間違いがあって、間違いがあるかどうかさえ自分ではわからないようなら車屋呼びましょう。



最近の車はすぐにエンジンが始動出来るようにコンピューターが常に学習しています。バッテリーをはずしてしまうとコンピューターの学習が飛びます。これを知らない人がバッテリー交換をするとエンジンがかからない！と何が悪いのかわからなくなりパニックになるようです。

Answer 4

「エンジンが かからない」にも ２種類あります。
①セルモータ―が回らない。 ②セルは廻るけどエンジンがかからない。 どちらですか？

電気系統は生きてますか？ ホーンは鳴りますか？

ヒューズ、は切れてませんか？