シトロエン C5 のみんなの質問

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今のシトロエンの魅力って何ですか?

知り合いのおじさんが昔古いシトロエンDSに乗っていてフワフワした独特な振動があり面白い車と思いました。今のシトロエンって油圧サスじゃないみたいですが今のシトロエンの特徴とか魅力はどんなところでしょう?

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ベストアンサーに選ばれた回答

大きなボディに小さなエンジンそういえば昔から
ダウンサイジングでしたね。

ソフトに体を包み込むシートしかも疲れない。国産車の見てくれだけのシートは正反対ですね。名高いドイツ車のシートよりファンは多いんじゃないかな。

ゆったりと長距離をこなす。ハイウエイランならこちらもドイツ車より選ばれると思います。

優秀なサスペンション。
アルファードがダブルウイッシュボーンと成り評価が上がっていますが
同じミニバンのC4クランピカソならトーションビームで同等以上の乗り心地と走行性能を発揮します。車の性能はサスペンション形式では語れない。自動車後進国の日本ではほとんど理解すらされていません。
かつミニバンでありながら軽快なハンドリングです。

金属サスでハイドロサスの性能を発揮できると判断したようですね。
個人的には本当に残念です。
C5のツアラー探そうかな?なんて真剣に考えて事があります。

その他の回答 (6件)

  • 足回りがエンジンや車重に対して勝っていること。だからぶっ飛ばしても安心感が強い。そしてミニマムで官能的で無い(笑)エンジンが多くて出足等が遅いのだが、また、これを回すのが楽しくなる。

  • デザインと乗り心地ですが、元々ミシュランが親会社だった時代があり、車の心臓は足廻りだという思想があるのではないでしょうか。普通はエンジンだと考えるところですが、ミシュラン-シトロエンは車というのは、馬車の馬がエンジンに変わったものであり、サスペンションやタイヤこそが本質だと考えているようです。エンジンは極論すればドイツや日本から買ってくればいいけど、サスは内製で、という考えです。
    先代のC4なので、ハイドロではありませんが、シートも含めた乗り心地とデザインに満足しています。
    空飛ぶ絨毯のようでもあるし、船のようでもある、とにかく、独特のいい乗り心地です。プジョーとは部品は同じはずですが、やはり乗り味は全然違うようです。

  • 一時期中国仕様を意識してかシトロエンらしくない無難なデザインに成り果ててましたが、カクタス辺りからシトロエンらしい「変態」が戻ってきた気がします。
    新しいC3も頑張ってる気がします。
    昔ほどの狂気はないけど、今でもシトロエンを一言で語るならいい意味の「変態」だと思いますよ。

  • DS AutomobiesブランドになってからのDS3に乗っています。

    魅力はなんといってもデザインです。

    1.2ターボですがとっても元気よく走りますよ。

  • 今のシトロエンは内装ですかね。
    DS5の内装はとても素晴らしいものでした。

    今年、油圧サスっぽい油圧クッションが採用される予定です。もし購入予定の場合、暫く待たれては如何でしょうか。

  • 今のシトロエンの魅力はデザインでしょうね。

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