ホンダ新型フィットのデザインはダサイですか？

Question

乗り心地はシトロエンc4に似ていますか？

Answer 1

業種は違えどデザイナーをしてるものです。

ダサい、カッコイイは、主観ですが、
「いいデザイン」の客観的基準は、業界内では、あります。
①全体のプロポーションがいい。
②それを活かす細部のデザイン（細部のデザインは化粧）。
③それらが細いところまで一つの美学で統一されて、まとまっている。
・・・つまり、いいデザインは、会議では生まれません。
矜持を持った一人のデザイナーの美意識による独断と偏見。
それが「いいデザイン」を生み、これは自動車のデザインに限りません。

そういう点から言うと、
新型フィットは「会議であーしろこーしろとあれこれ注文つけられたんだね」という以上の何物でもありません。
デザインテーマを感じられないし、流行りものをなんでも取り入れればいいと言うものではない。その結果、まとまりのないデザインになってしまった。

その点言えば「草むらから這い出してきた虫」をテーマにしたとしか考えられないプリウスの方が「気持ち悪くて人の神経を逆撫でする」というテーマに貫かれています。

強いて言えば、Aピラーを細くして視界を確保した点が優れている、と思われます。が、強度的な問題は残ってるように見えます。

ですので、プジョー206を丸パクリした初代フィットの方が、まだデザイン的にはまとまっています。・・・先代のデミオも206の分かり易いパクリでしたね。


乗り心地をシトロエンと比べるには、ぶっちゃけ、3億4千万20年速いのではないでしょうか。
二代目までの「はぁ？スポーティにしろだと？だったらバネ固くしてやるよっ！それでいいだろ？あぁっ！」とエンジニアが逆ギレしたような足回りほどはひどく無いでしょうけれど、
シトロエンと比較したら、それはエンジニアも可哀そう。

なぜって、
シトロエンC3、C4は「コイルバネを用いているのに、世界最良の乗り心地」と評される車ですから。（ついでに、直進性もコーナリングもいいですが）

ということで、フィットを買うなら、
ほんの数十万余分に払って、あるいはHV仕様と同じような値段の、
シトロエンC3を買った方が、
その先の人生が豊かになること請け合います。
「豊かさって、金持ち度じゃねえんだなあ」とわからさせてくれるのがシトロエンです。
あ、プジョー208もいいですよ。

Answer 2

デザインで言えば、フランス車特にルノーとかプジョーの良いとこ取りをしようとしたが、全く消化されてない纏まりの悪さですね。

シトロエンというよりもフランス車の味付けを目指したという感じです。
ホンダらしからね乗り心地を目指したとしたら、一石を投じようとしたのでしょうね。新たなマンマキシム・マシンミニマムを拓きたかったのでしょうが、発売から一年で化けの革が剥がれましたね。
デザインのコンセプトはヴェゼルとは対極ですが、
結局同じ穴のムジナですね。
発売直後だけ衆目を集めました。
結局どちらも忘れられる存在ですね。

Answer 3

申し訳ないけど、新車が半値で売られていても買いたくありません。
例えば7，8年後に車検取り立てで諸費用込10万とかで売られていて
足が必要だったという状況なら買うかもしれませんが。

Answer 4

デザインは超ダサいです。日本では恥ずかしくて乗れないほどですね。

乗り心地は海外を意識してるので、そういう外車に似ているかもしれません。

Answer 5

ダサイてす。
どんなに良くても乗りたいと思わない車です。
すみませんでした。

Answer 6

乗り心地がシトロエンに似てるかはちょっと分からないですが、

デザインは良いですよ。
何をもってダサいとするかにもよりますが、

日本人ウケしない＝ダサい
であれば激ださですね。

造形情緒がない＝ダサい
であれば、全くダサくないです。

日本人と中国人ウケは妙に悪いですが、世界的には3の時より評判が良いです。
シンプルで洗練されましたし、トレンドも多く取り入れていますからね。

ただグリルレスデザインの導入が早すぎた感はあります。それこそ日本にはまだ浸透していない。
造形情緒などをいちいち考えない、デザインを一元的に見る人達からすれば、グリルレスデザインなど、単に「普通と違うから変」ですからね。

Answer 7

ホンダ新型フィットのデザインはダサイですか？

➡良い質問ですね。

ズバリ、ホンダ新型フィットのデザインは、ダサイです！

特にフロントのデザインが、超ダサイですね。

新型フィットでも、ＣＲＯＳＳＴＡＲの様に、

フロントグリルが有れば、少しはカッコ良いと思います。