セリカlb(初代)に80スープラの2JZ-GTEを載せることは可能でしょうか?実際に載せる気はない(載せるとなるとエンジンマウントの自作やミッショントンネルの加工、ボディーの補強などでかなりの額が掛かると予想される

Question

ため)のですが、あの重量でコルベットなどと互角のスピードを持つスープラのエンジンをかなり軽量でなおかつスープラの祖先的なセリカlbに載せたら面白いなと思い、質問させていただきました。前述したとおり、実際にヤル気はないのでただ単にエンジンルームに入るか(初代セリカlbは4気筒)を教えてください。ちなみにアメリカには2JZ-GTEを載せたセリカlbがあるのですが、そちらの車はインタークーラーが外に剥き出しの状態のため、インタークーラーの取り回しを変え、なるべくセリカlbの顔を加工せずに載せることもできるか教えてください。また、可能であればそれらの加工を行った実車の画像等もお願いいたします。長文になりすいません。
なお、エンジンスワップについての質問のため、オリジナル派の方の意見は申し訳ありませんが伺いません。

補足

http://youtu.be/bOqusNuBQUQ ちなみにこちらですね。勝手に使用して申し訳ありませんが、この車両だとインタークーラーがグリル前についております。インタークーラーをうえに絞るような形でなおかつ下から配管するようなものならライトをニ灯化せず行けますかね？ あと、国内には1JZを載せたセリカlbならあるらしいです。どれだけ加速するのか見てみたいですね(^^)

Answer 1

161アリストの2JZ-GTEなら搭載位置が後ろにできるため
バルクヘッドの加工も行えばエンジンはかなり後ろに載ります。
インタークーラーに関してはノーマルと同等のパワーで
よいのであれば小型のものを使用しラジエターの位置と形状を
工夫することで収めることは可能です。

2JZスワップでネックとなるのは排気の取り回しです。
ステアリングシャフトやギアボックスがある辺りに
タービンの出口があります。

左ハンドルならその辺りはクリアできるので少し楽でしょうね。

Answer 2

アメリカに有るのなら、お金をかければ可能でしょうが、かなりフロントヘビーになりますね。当時の２８０馬力エンジンでしたら、系列は変わってしまいますが２０Ｂ（コスモの３ロータリー）なら収まると思います。初代ユーノスロードスターに２０Ｂを積んでいるのを見た事が有りますから。
因みにですが…、当時国産ＡＴ最速と言われていた、コスモ３ロータリーでコルベットと勝負した事がありますが…、出だしでちぎられました…。

Answer 3

エンジン長くてインタークーラーまで含めて全部は入らないでしょう。
インタークーラー外出しなのはそれが原因。セリカLBってクソ小さいから取り回しレベルではないでしょう。