シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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馬力とパワーウェイトレシオどちらが車の魅力を決定づける上で鍵となるのでしょうか?

絶対的な車のパワーを計るものの指標として馬力というものがありますが、
一方で、
重量に対してどれだけのパワーを持つかという指標でパワーウェイトレシオというものもあります。

車の魅力を決める上でどちらがより絶対的な決定打となるのでしょうか?

たとえば、軽自動車のアルトワークスが限界までの200馬力にまでチューニングして、
その700kg台の車体重量とあいまって、ミニサーキットでもない普通のサーキットで
S2000をぶち抜いたという話しも聞いたことがありますが。。。

いくら車体が重くても、やはりコルベット、ベンツの上位クーペのようなハイパワー系の車が
色々な点でスポーツカーの最上位に位置づけられるのでしょうか?
あるいは、ロータスのエリーゼ、スーパーセブン、スズキカプチーノのような
絶対的パワーは無くても、軽量化されたボディーで走行することこそがスポーツカーの真髄なのでしょうか?
(結局コルベットもベンツ上位クーペも、その強大なパワーで、重量までねじ伏せ、パワーウェイとレシオもかなり良い数値なので、あまり比較にはならないですが、イメージで。。)

また、別の観点でよく、「ライトウェイトスポーツ」などという言葉が「操る喜び」という言葉と共に引用されますが、単純にハイパワーだけの車よりも、軽量のそこそこのパワーに留まる車の方が
操る楽しさは高まるのでしょうか?

また、コルベットはカプチーノより全然パワーウェイとレシオさえも全く格上ではあり、馬力もP/Rも負けてますが、
カプチーノにはそれでもコルベットとは違う「操る楽しさ」というものがあるのでしょうか?

車としての魅力は、馬力だけでは決定づけられないのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

人によって違うだろが。

コンボイの圧倒的な馬力が好きな人もいるだろうよ。

その他の回答 (6件)

  • パワーと軽さですか… 大事なものがごっそり抜けている気がします。

    パワーやトルクはエンジンという部品の性能でしかありません。一番大切なものは、コーナーでのコントロール性、操る楽しみ、それからレベルアップする楽しみです。これは道具を使うスポーツや、楽器を扱う音楽にも共通します。スピードや加速を楽しむだけなら、ラッパを音階なしの強弱だけで吹くようなものです。

    コントロール性は、重量、ホイールベース、トレッド、重心位置、重量物の配置といった基本構造(素性)に加えて、ボディ剛性、前後のサスペンションのセッティングで決まります。ステアリングレスポンスや、ヨーモーメントのコントロール性が上がると、訓練次第でシビアなコントロールが可能となり、結果的にコーナリング速度を高く保てるのです。

    コーナリング性能が、重さ・タイヤの性能・立ち上がり加速だけで決まると思っている人が多いのには驚きます。

    車重はいずれにもマイナス因子として作用しますが、ある程度までならセッティングと腕でカバーできます。コルベットがパワー全開でねじ伏せてるわけでもないでしょう。パワーは絶対条件ではありません。むしろ未熟なうちはパワーが邪魔にもなります。怖くて限界に近づけなかったり、自分を正しく評価できなくなったりします。パワーウェイトレシオも発進加速の評価にはなっても、車の実力を表すものではありません。

    きちんと仕上げられた車は、乗り手に路面の感触をいい感じで伝え、ステアリング操作にいい感じでに反応しますので、乗っていてなんとも言えない陶酔感があります(通常の速度でも)。これが乗り味のよさです。スポーツ走行はしないけど、スポーツカーに乗ってるという人はこれを求めているのでしょう。(コルベットやベンツはこっちじゃない?)

    ということで、大切なものはコントロール性、軽い方が有利だが絶対ではない、パワーも絶対ではないということでどうですか?

  • 正解は「ない」と思います。

    人其々で「正解」が変わりますので・・・

    自分の好きな車に乗ることが
    自分にとっても、乗られる車にとっても
    幸せだと思いますし、その車が
    「自分にとっての正解」だと
    胸を張っていえると思います。

    だから自分はカプチーノに乗ってます。

    (╹◡╹)

  • 蟻をゾウの大きさまで巨大化させると蟻は自分の重さを支えられないです。
    重さは増えると増えた分以上に運動性能を殺します。
    足周り、ブレーキ、剛性、パワー等々、懸命に車重の重さをカバーしてタイムは速くても、ハンドリングの遅れはどうしても隠せないです。

  • 初代シビックSB1は車重700kg以下70ps
    今はアコードCD6は1270kgで200ps
    SB1は軽さゆえ自在にコントロール可能でした
    しかしトップスピードは180㌔程度
    CD6なら3速で200㌔に達する
    2720mmのホイールベースはいったんテールが流れると
    コントロールが至難
    軽さを取るかパワーを取るか
    実用的にはパワーを取る

  • 車の運動性能で一番影響力あるの車重ですよ。

    九十九折の峠なんかではハイパワーあっても慣性マスの影響モロ出ますから。


    あの、ぶっちゃけて言っちゃいますと、一般の人だったらスズキ スイフトスポーツぐらいでぜんぜん十分ですよ。めっちゃロードホールディイング高いし。高い車買う必要ないです。そんなことよりドライビングスキル磨いたほうがいいです。

  • 個人の好みでしょうね
    軽量化やパワーを求めた先に
    レースがあるのでは?
    スーパーチューニングカーを操れる人はプロだけですしね
    単純に操る楽しさでしたら
    フロントヘビーのハイパワー重量車が滑らすには面白いですよ

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