シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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C4コルベットアイドリングでハンチング 長文です。他車の事でもいいので参考にお願いします。

ハンチングが起こるので修理をしたいと思います。
特に夏場、エンジンがかなり熱くなるとアイドリングでのみハンチングします。
今までの交換箇所 ISCV スロットルポジションセンサー 水温センサー
プラグ デスビキャップローター プラグコード 燃料フィルター ヒーターホースバルブ ラジエターキャップ
O2センサー4本すべて以上新品交換
圧縮測定 マニホールド洗浄 バキュームホース一部除き交換

今までの実験でわかるのがISCVのコネクターをはずすとまったく不調が直ります。
O2センサーをコネクターをはずしたときも燃料増量したのか調子がよくなりました。
このことから何が考えられるものはありますか?
できれば何が悪いのか確認法があれば一番いいのですが。

あとこれらが悪いケースもあるのかご意見をお願いします。
サーモスタット フュエールプレッシャーレギュレター 点火コイル
これらが悪くてもハンチングはありえますか?

基本的に修理屋には持ち込みしても壊されて帰ってくることがあるので、あまり出したくありません。
どうぞよろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハンチングが起こる原因の一つに、エアの吸い込みがあります。エンジンコンピュータが回転数が高いと判断した時に回転数を下げて、その下がり過ぎた(規定アイドル回転数より低い)回転数を低いと判断して上げて、上がり過ぎた回転数を又下げるの繰り返しがハンチング現象です。なのでエンジンコンピュータとスロットルポジションセンサーはしっかり機能している事になります。

エアクリーナーからインマニまでよく見てみてください。エアホース・エアパイプに亀裂が入っていないか?インマニ本体に亀裂はないか?小さな亀裂等ないか?見えない死角になる所は手で触ってみて亀裂の有無を確かめるとか。細いバキュームホース・バキュームパイプもすべてもう一度見てください。エアの吸い込みがあればハンチング現象が起こる時があります。

あとは各接続間のガスケットの状態が不良になっていないか?自分が見た車でローバーのミニクーパーでエンジンブロックとインマニの間のガスケットの劣化でそこからエアを吸い込みなんて事もありました。なのでエンジン回転時にエンジンの熱に気をつけて、その怪しい部分にエンジンコンディショナー(キャブクリーナー)をあえて外側に吹き付けてみるとか(パーツクリーナーはシンナー系なので熱い部分への使用は厳禁)。上記の作業はエンジンが冷えているうちに作業するのが安全です。もし劣化により隙間ができてればエンジン回転中にたちまちそこから吸い込み、コンディショナーの液体がみるみる無くなっていくはずです。

ハンチングと言うより多少のブレである俗に言う「アイドリング不良」であればサーモ、レギュレター、コイルも関係する時がありますがコイルが駄目なら普通に走るのもキツいはずです。コイルが駄目だと火花飛ばないですから。

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