シボレー コルベット クーペ のみんなの質問

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今のアメ車は壊れやすいですか?

昔はよく壊れると聞いたことがあるのですが…
カマロやコルベット、ここ2~3年くらいのもので教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

前の方の意見と同じですが、2000年以降のアメ車は、殆ど壊れませんよ。
壊れるのは、並行車の中でもメンテしていなかったり、程度の悪い車だけだと考えて下さい。
どうしても、日本人の多くの人は、アメ車=壊れやすい、と言う固定観念が在るようです。
2000年以降と言うのも理由が有って、米国で作る車の部品や耐久性の基準を同一にした事や、それまでのCAN通信でしか故障診断が出来なかったのをOBDⅡで統一させた事に依って、診断が容易になり、粗悪な社外部品が使えなくなったので、故障しにくくなったのです。
年々、部品の見直しをしているので、今現在では国産車と故障率は変わりませんよ。
しかも、アメ車部品に日本の製品も使っていますから、10年前と比べても格段に良くなっています。

カマロやマスタングなんかは、日本製部品が多く使われていて、技術も日本が関わっていますから、格段に良くなってますからね。
逆に国産車の方が、新技術導入が早すぎて電子的なトラブルが多い位です。

コルベットについては、新型が出ていないので、何とも言えませんが、シボレーも技術的には同じで、GMのグループですからC6以降は少しづつ改善されているはずですが、もう日本からは撤退していますから、正規車は無い状態ですからね。

一番の問題は、殆どの日本人が簡単なメンテナンスすら出来ない事で、人任せだからダメなので、メンテさえ出来ればアメ車は楽しい乗物になりますし、長く乗る事が出来ますよ。

その他の回答 (3件)

  • 食べかけのハンバーガーが入ってたって話は最近聞かないな。

  • 最近は全然壊れんねえ。まあ日本製と比べると電装系が弱いのは仕方ないけど、壊れやすさより、親身になって詳しく調べ、直してくれるショップが近くにあることが最も重要です。

    昔は壊れやすいというのは、並行輸入で走行が30万キロ以上走ってるのを3万キロにメーター戻ししたり、外車お断りの店で整備拒否やいい加減な扱いを受けて、ノーモンテで乱暴に扱われ、どんどん売り捨てられてきた背景があります。日本はアメ車の整備体制が確立していないのでそんなことになってます。

    私は留学時代より、ずーーーとアメ車ばかり30年近く乗り継いでますが、日本車よりよっぽど頑丈で、壊れてもセンサー類程度なので、特に気兼ねなく何台も長く乗り続けています。

    アメ車は古い方が楽しいので、そろそろ50年代モノを購入する予定です。10年以内なんて新車同様ですよ。

  • 全く壊れません。日本車と同じです。壊れないのでカマロのリセールバリューが異常に高いです。

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