旧車が整備不良で燃えたら誰の責任ですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 芸能人のコルベットが炎上したそうですが。

Question

聞けばこの芸能人は１０年以上前から完全整備でこのコルベットに乗っていたそうですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お金をかけて完全整備してたのに燃えました。
本人は整備はまったくできない。
整備は整備士に丸投げ。
ということは整備士の整備不良。整備士の失敗ということになりますが。
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それで質問なのですが。
旧車が燃えたら誰の責任ですか。

と質問したら。
自己責任。
という回答がありそうですが。

本人は大金を出して整備させていたと思いますけど。

それはそれとして。
整備士に大金を払って完全整備していたのに燃えたら誰の責任になるのですか。

Answer 1

整備不良なら整備した会社や整備士でしょうね。
なるべく良い状態に近づける整備は出来ますが
正直、完全整備と言う物は無理だと思います。

Answer 2

旧車は自分で整備するのが基本

愛知で有名な某旧車ショップはある程度知識が無いといくらお金を積まれても売らないそうだ

Answer 3

所有者になりますね。

Answer 4

普通に所有者の責任でしょ
電気系のトラブルは整備では防げない

Answer 5

整備はお任せでは、旧車に乗る資格はないと思います。
高い授業料を払ったと諦める思うべきです。
業者も知らんぷりでしょうね。自動車業界なんてそんなものです。

Answer 6

この場合、所有者、又は管理者です。
整備工場からの帰宅中なら、直後で未だ整備工場責任者の責もありますが、その立証が問題です。
68辺りのアイアンバンパーベットなぞいつ燃えてもおかしくありません。
後方なので燃料ポンプ（ガソリン漏れ）辺りでしょう・・・

Answer 7

運転者。
または運行管理者。
整備業者に問題があれば裁判で決めるしか無い。
業者の落ち度だとしてもそれを選んだ側の問題なんてことも。
つまり決まりはなくケースバイケース。

Answer 8

日本の民法では、
故意、または過失があった人が責任を負うよう定められている。
整備士が、当然、果たすべき注意義務を怠っていたなら、
責任を負わされる。
もし、過失がなければ、責任を負わされることはない。
整備士に責任を負わせたければ、
過失があったことを証明しなければならない。

Answer 9

所有者の責任です。５０年乗っていたら、有りうる事故です。

Answer 10

原因による