初めての質問です。 コルベットC5を所有しています。 吹け上がりが悪くなり、 エンジンのチェックランプが点灯しました。 予想される原因を教えてください。 2ヶ月前にプラグ交換はしました。

Answer 1

ここでテスターを使わず、予想される原因を聞いても、
自分で修理できなければ意味が無いですし、あまり当てになりませんよ。
一口に吹け上がりが悪いと言っても、多数の原因がありますから、
素直に整備工場で診てもらうか、どうしても原因を知りたいなら、
C5は自己診断できますから試してみてください。
そうすれば故障原因をある程度絞り込めるはずです。

C5 Computer Code
http://www.stengel.net/diccodes.htm

質問者からのお礼コメント

とても勉強になりました。

Answer 2

ちょっと情報量が少なすぎます。C5は色々な情報を持っていますので専門店でみてもらうのが一番の近道です。エンジンが不調で吹け上がらないこともありますが、トラブルによってはそのまま走られては困るということで、スピードを制限したり、吹け上がらないように車が制御することもあります。

Answer 3

OBD(外部診断機)でのチェックしないとわからない。

Answer 4

エンジンのチェックランプが点灯してるんならテスター買って診断したほうが早いよ。安物でも良いから。

Answer 5

コントロールユニットの異常を疑います
診断は専用のチェッカーが無いとできません。
購入ディーラーか シボレーの整備ライセンスを持った
整備工場なら チェッカーを持っているはずです。
もし コントロールユニット以外の故障であっても
チェッカーで故障履歴を確認できます
どっちみち エンジンチェックランプ点燈は
ディーラーでないと 消せません。

Answer 6

O2センサーの故障
エアフロの故障
エア吸い（ゴムホースの亀裂）
点火系、トランジスターイグナイターの故障
（プラグを差し込む昔で言うプラグコードの部分）

エンジンの吹けが悪い、ボトつくなどなら上記が怪しいですね
チェックランプは不完全燃焼を感知して点くんですがそのセンサー自体の故障が
けっこうあります。またO2センサーの誤った情報でエアフロが狂って空燃比が狂たのか、本当にガソリンが燃えてないかのどちらかです
エンジン内部がどうこうなってるわけではないはずです、その場合は警告灯など関係なくエンジンは壊れますから