BMWアルピナ B5 のみんなの質問

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電源On時が最もバルブに負荷かかるんですよね?では、エンジン掛けるときは

ライトスイッチをOff状態でエンジンを掛けて エンジンがかかってからライトスイッチOnにするほうが電球バルブに負荷かけないってことですか?

それにともない電球バルブの寿命も延びるのかな?

自分はエンジンかけてからエンジンOffにするまでライトはつけっぱなし派です!

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ベストアンサーに選ばれた回答

monky_picさん、電源OFFの状態で過大な負荷が掛かるのは電磁誘導負荷であり電球が冷えている時に電源ONで流れる突入電流(inrush current)とは違います。突入電流の詳細については下記を参考にして下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%81%E5%85%A5%E9%9B%BB%E6%B5%81
質問された様にエンジンONによる電流変化は電装系全体の事であり、ヘッドライトに限定した事では有りません。ハロゲン電球の取扱説明書によるなら、ライトSWのON・OFFは電源電圧が一定に為ってから行って下さい、と説明されているのでエンジンを掛けてからONにするのがライトの使用には適しているのでしょう。フィラメントの寿命はON・OFF回数と経年変化によるモノが大半でエンジンのON・OFFには左右されないと思います。

質問者からのお礼コメント

2010.5.30 09:21

エンジンを掛けてからONにしたのに両方が同時に切れたことあるのでどうなの知りたかった。しかし両方ともハイライトは使えたのでハイライトで300キロをなんとか帰宅しました。まわりは大迷惑。これからはエンジンを掛けてからライトスイッチをONにするようにします。。

その他の回答 (2件)

  • 一般的なフィラメントを使う
    バルブの球切れの多くは、
    点滅回数による負荷と、
    バルブの寿命によるものです。
    頻繁に点けたり消したりするより
    付けっぱなしの方が伸びるような・・・。
    点滅の負荷は少なくなるが、
    点灯時の寿命も少なくなる。
    使い方次第ですね。

  • 電球ですか、だったらそれは間違いです。電球の類はオフにする瞬間に負荷が最大になるのです。
    その証拠に切れるのは常にオフにした瞬間です。
    不思議な感じがするでしょうが「逆起電力」といって電流を遮断する瞬間は電圧が高くなるんです。
    判りやすく例えると、水道の蛇口を想像してください。水を出すときは素早く開いてもすんなり流れ出ますが止めるときは急に絞めると水道管や蛇口に高い水圧が掛かりますね、あれと似たようなものなんです。
    それから、もしオンにした時、大きい負荷が掛かると仮定した場合でもエンジンを始動前と始動後では始動後の方が電圧がやや高いので始動後にオンすると負荷は大きくなります。

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