BMWアルピナ B3 のみんなの質問

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アウトランダーphevの最も低燃費な走り方教えてください。

面倒ですが、私は基本EVモードで走りだしはB0にして、赤信号で止まることが予想されたらB1→5へ段階的に回生ブレーキを強めて慣性エネルギーを回収して充電しています。
ずっとB3などで走る場合と比べて無駄がないと思うのですが、実際のところどうなんでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • それにプラスしてエアコンは使わない

  • それが電費的に良い走り方だと思いますが
    せっかくB0で走っているなら
    可能な時にはアクセルを抜いて
    惰性走行もするとより良いのではないかと

    B0の惰性走行を使う走り方と
    B5にしっぱなしで走ってみて
    電費の差を実験したことがありますが
    B5しっぱだとかなり電費が落ちたので
    細かく回生エネルギーを回収するよりも
    惰性走行を活用する事のほうが
    電費に寄与すると思いますねえ

  • 新型はワンペダル走行が出来て便利ですが、遣っていることは同じ事なので、そういう走り方を否定する方法ですよね。
    信号待ちで止まる時以外は回生ブレーキ使わないということは、瞬間的に少し減速するには、回生ブレーキでは無くフットブレーキでないと対応が出来ない事を意味します。
    必要と判断した時だけ「判断して、パドル操作して、回生ブレーキ」のタイムラグがある分、効果は目減りするし、遅れる場合もあり無駄に忙しいです。
    マイルドハイブリッド車の場合を基準に見たら、アクセルオフ時に多くのエネルギーを回収しているので、それを使わないで完全停止するときだけ使うということになり、殆どエネルギーの回収が出来ていない結果になります。
    走行中のエネルギー回収は意外と馬鹿になりませんよ。

  • 私が三菱のカスタマーサービスに問い合わせしたら、質問者さんがやっている事と同様の回答がありました。

    制限速度まで素早く加速して、その後B0で巡航。カーブや信号など、状況に応じて1~5を使い分けるのが一番効率が良いそうです。

    回生ブレーキのエネルギー回収率は最大で約40%
    100mを仮にB5で行ったとして40m分の回収です。しかし、時速60kmの時に平坦な道をB0で走れば、100~200mはゆうに走れるので、運転している人の感覚として、圧倒的に惰性を利用した方が得だという事が分かると思います。

    日産がリーフを箱根で実験したとき、下りでの回収率は29%だったそうです。全てをB5ではいけないし、交差点や平坦なカーブではアクセルを踏むからでしょう。

    HVでは容量が小さいし電気での走行分が少ないので、すぐに充電が一杯になってしまって、長い下り坂では無駄にするようなケースが出てきますが、PHEVの場合、満充電にした直後に長い下り坂を下るような事が無ければ、回収に関しては大きなロスは発生しません。

    結局は回収に気を配るより、いかに惰性で車を前に進めるかの方が燃費向上には寄与すると言えるでしょう。

  • 拘っている人はそういう乗り方が多いと思います。
    https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000452195/SortID=17819670/

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