私はシグナスX 2型 SE44J 台湾５期の車両に

Question

乗っています。
1週間ほど前から 朝、通学時 3～5kmほど走ると
メーターの上のチェックランプが点灯し
しばらくするとまた消えます
エラーコードとしては 33番が出てきます
調べたところ イグニッションコイルの不具合でしたので
先日イグニッションコイルを新品に交換しましたが
朝一のしばらくの間だけまだチェックランプが点灯します。
数回 エンジンON→OFFを繰り返すと
そのチェックランプも消え、何事も無かったかのように
走ることが出来ます。

イグニッションコイルを交換したのに
チェックランプが点灯する不具合
わかる方いらっしゃいましたら回答お願いします。

Answer 1

私のシグナスは1型なんで、チェックランプなんて無いキャブ車ですが、イグニッションコイルのトラブルは経験しました。それは、コイルに刺さる、配線の平端子が緩いので接触が悪かったです。これは後に調べると、シグナスではよくあるトラブルみたいです。
それと、私は専門が自動車修理なんですが、例えば診断機繋いで、何とかセンサー系統って、診断機に表示されて、何も考えず、そのセンサーを交換しても直らず、実はそのセンサー手前の断線だった。という経験もあります。一度ご確認ください。