BMW X2 のみんなの質問

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エンジンフラッシングと洗浄剤の違いを教えてください。前者はオイルを抜いて洗浄してから新しいオイルをいれる、後者はオイルを抜いて新しいオイルと添加剤を入れる、という認識でいました。

地元では有名な車検店で、オイル交換時に洗浄剤も入れて欲しいと言ったら、フラッシングですね、と言われ、車検後に確認してみたら、オイルにフラッシングを添加しましたといわれ、わからなくなりました。

あまり車に詳しくないので、よろしくお願いします。

補足

わかりづらくてすみません。 私の認識上から、フラッシングは洗浄後使用した液を抜く、洗浄剤は新しいオイルに混ぜる、とすれば、【フラッシングなのに、液を抜かずに新しいオイルに混ざっている状況】ではないか?と思いました。その状況で故障しないか心配てす。

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ベストアンサーに選ばれた回答

フラッシング。小さい缶の添加剤を入れてアイドリングしてから、オイル交換をする。
オイルを全部抜いて、フラッシング用オイルを入れてアイドリングしてからオイル交換。「機械を使うのも」
こちらの方が料金高い。オイル交換X2同等。

その他の回答 (3件)

  • フラッシングオイル=古いエンジンオイルを全部抜く→エンジンオイルと同量のフラッシングオイルを入れて10~20分間アイドリングする→フラッシングオイルを全部抜く→必要なら同時にオイルエレメントも交換する→新しいエンジンオイルを規定量入れる。
    洗浄剤=古いエンジンオイルを全部抜く→この時ににフラッシングもした方が良いと思う→必要なら同時にオイルエレメントも交換する→新しいエンジンオイル+洗浄剤を規定量入れる→3~5000㌔走行し た後オイル交換時にエンジンオイル+洗浄剤を全部抜く→エンジン内部は洗浄剤でクリーンに成っているので.この時のフラッシングは不要→必要ならオイルエレメントも交換する→新しいエンジンオイル+洗浄剤を規定量入れる。
    だから通常はフラッシングオイルの洗浄効果が落ちるのでエンジンオイルと混合して使用する物では無い。
    上記の説明でフラッシングオイルと洗浄剤の違いが理解出来ると思う。

  • エンジンフラッシングと洗浄剤の違いを


    エンジンフラッシング
    現在のエンジンオイルに混ぜ
    アイドリング状態で
    ラベルの時間を放置
    新品のオイル交換をします

    ただ
    オイルの内部汚れたエンジンでは
    洗浄効果が高いため
    カムシャフトから異音が発生する可能性


    洗浄剤
    ガソリンに混ぜて
    ガソリンの成分といっしょに
    吸気関係の清掃(下記場所を参考に)
    直噴エンジンには効果が
    少ないです





    定期的なオイル交換

    マフラー出口内部に
    ススが
    付着していない車両なら
    あまり必要は無いと思います

    回答の画像
  • フラッシングは洗浄という意味に過ぎず、機械的な洗浄も添加剤による洗浄もどちらも広義のフラッシングですのでどちらも間違いではありません。添加剤による洗浄も交換前に短期的に効く洗浄剤を添加する手法と新油に遅効性の洗浄剤を添加する手法がありますがどちらもフラッシングと言えなくはありません。フラッシングを頼んだ場合の対応は業者によって異なるため、どのような作業を行うか事前に尋ねられた方が良いでしょう。

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