ユーザー車検の仕方教えて下さい。家に軽自動車X2普通自動車X2あり金額も馬鹿になりませんのでチャレンジしてみようと考えています。

Question

予約はネットて予約し自賠責と重量税は財務事務所で払い貰うのですよね。自動車税払い込み用紙も添えてマークシートにチェックしてしまえば後は検査ラ加入インに行き光軸ホーンウィンカーワイパー排ガス、サイドスリップ、ブレーキの効きオイル漏れ点検ですよね。終わったら？

Answer 1

そこまで終われば、後は支局の窓口に書類を提出すれば新しい検査証が交付されます。
書類を出す時の重ねる「順番」は…

上から
納税証明書、検査票、車検証、重量税納付書、自賠責、記録簿、ＯＣＲシート、 です。

Answer 2

あと注意することは3月と12月は避けるのこと
当たり前ですが汚れていたら洗車くらいはしてから検査を受ける
初めてなら事前に他の方の受けてるのを見学することをオススメします

何度も受けてればすぐにコツはつかめるのでは
終了後は新しい車検書受け取り次の車検に備え日々点検整備するくらいかな

Answer 3

車検代行の手数料が省けるのは事実ですが
『整備そのもの』については別であることも事実です。

Answer 4

コースにならんだら検査官が来るので、車のボンネットを開けて待つ事です。
車の車台番号及びエンジ番号の確認をします。
確認が終われば、次に灯火類の検査をします。ライト、ウインカー、車幅灯、
側面方向指示器、リヤウインカー、ブレーキ、バックランプ、ナンバー灯等、
ワイパー作動、水の出方、ホーン確認、
合格なら、検査官の印が貰えます。
そして検査コースに入ります。

検査コースの順番

サイドスリップ
前ブレーキ
後ブレーキ
サイドブレーキ
スピード（40ｋｍ/h)
ライト
排気ガス
下回り

車検コースに入る前に予め予備車検コースに入る事をお勧めします。

車検場のそばに、予備検屋がありますよ？

全てテストするのは金がかかるので、サイドスリップ、スピード、ライト、排気ガス
ブレーキはパスでよろしいかと？

全て合格なら、検査から二年間有効の印を貰い、後はユーザー車検窓口に提出して
終わりとなります。

Answer 5

一つ項目が抜けています、スピードメーターの精度です。
事前に車検場の近くにあるテスター屋で点検する事を勧めます。
サイドスリップ、ブレーキ、スピードメーター、光軸、排ガス、５項目セットで点検してくれます。

Answer 6

大体そのとおりですが、ラインでの点検チェック項目はそれだけじゃなくもっと膨大な項目が見られます。走行の多い車でよく落ちるのはブーツ破れです。下回りをよく点検しないと分からないし普通に走れるので見落としがちですが必ず車検ではしっかり見られて悪いと落とされます。合格したら窓口に書類を出すと新しい車検証が出てきます。