教習所の課題が分からないのでヒントをください。 すべて○☓です。 (1)交通事故を起こした場合、刑事上の責任は車を運転した本人にあるが、民事上の責任はすべて車にかけてある保険の保険会

Question

社が負うことになっている。

(2)チャイルドシートは、病気などやむを得ない場合はしようしなくてもよい。

(3)交通事故に備え、必要な応急救護処置の知識を身につけるだけでなく、万が一の事故に備えら三角巾、ガーゼ、包帯を車にのせておくとよい。

Answer 1

1-x
2-◯
3-◯

ヒントですね、
民事上の責任は被害者への補償ということ、保険金を超える事故の場合は運転者の負担です。
チャイルドシートを免除される要件で検索
3は文章のとおりですね

質問者からのお礼コメント

早く回答をくださったbarakirevさんをベストアンサーに選びましたが、noraneko1103さんも詳しい解説を書いてくださりありがとうございました。

Answer 2

①×
保険料により上限が変わるから。
簡単に言えば、対物3,000万の保険に入ってて4,000万の物を壊しても、3,000万しか見てくれない。

②わかりません
チャイルドシートの免除項目は道路交通法施行令第二２６条の３の２第３項で定められているのですが、
その３号に「負傷又は障害のため幼児用補助装置を使用させることが療養上又は健康保持上適当でない幼児を乗車させるとき。」
と、あります。
「負傷又は障害」を「病気など」と解釈できるなら○。
「負傷又は障害」と「病気など」は異なると解釈するなら×。

③○
最後の部分が「のせておかないといけない」だと義務になるので×になりますが、「のせておくと良い」と推奨しているだけなので○。