BMW 3シリーズ クーペ 「初めての外車＆FR車 買い替え車両を敢闘し始めた頃、 知り合いからドイツ車の強い薦めを受け、 クーペでMTは譲れなかった為、 318Ciを選択。 必然」のユーザーレビュー

初めての外車＆FR車 買い替え車両を敢闘し始めた頃、 知り合いからドイツ車の強い薦めを受け、 クーペでMTは譲れなかった為、 318Ciを選択。 必然

2009.8.5

総評

初めての外車＆FR車
買い替え車両を敢闘し始めた頃、
知り合いからドイツ車の強い薦めを受け、
クーペでMTは譲れなかった為、
318Ciを選択。
必然的に左ハンドルとなってしまい、
慣れるまではウインカーとワイパーを間違える
外車あるあるに加え、シフトチェンジをしようとすると
左手を動かしドアにぶつけるといった貴重な経験をする。
が、しばらくの後、マックのポテトを食べながら運転できるまで順応。
細かいトラブルはあったが、買ってよかったと思えたクルマ。
次にBMWを買う機会があればこのE46クーペの後期型で決まり。

満足している点

・セダンは沢山見るがクーペでしかも左ハンドルはなかなか見ない
・サイドミラーの格納がカッコいい
・長距離運転が楽（シートの作りと、ステアリングとアクセルペダルの程よい重さ）
・リアの三角ガラスの開閉
・ドアを閉めるときのドフッとした感じ
・スペック以上によく走る
・クーペだが後部座席が狭くない

不満な点

・電気系の弱さ（エアコンとサンルーフの開閉で不調がでました）
・オーディオの特殊サイズ
・部品の価格
・左ハンドルゆえの不都合（交差点右折やバスの追い越し、高速出入り口（左ハンドル車用ゲートに行か　ないと大変だった）
・生意気に見られる（地方に行った時、あっちの人扱いされたことも）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験