BMW 2シリーズ クーペ のみんなの質問

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車のサイドミラー

アウディ、レクサス、ポルシェ、フェラーリ、ランボ等はボディから生えてます。
けど、BMW、ベンツ、アストン、マセラティは窓から生えてます。

空力等の関係もあると思いますが、トレンドとしてはボディから生えてる方があると思います。後者のメーカーは窓から生えるタイプにこれからも拘っていくのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レクサスNX開発陣の記述ではボディから生えてるのは空力と遮音性と視界とありました。

空力&遮音性→ボディからミラーを離す事によって空気の流れを阻害しにくなり、ミラーによる風切り音が車内に入って来にくくなる。

視界→交差点での視覚が減り、歩行者等の確認がしやすくなる。


アウディQ5は旧型が窓から生えてるタイプで大きかった為、交差点等で死角が大きく不評の声が上がりマイチェンでミラーのサイズが小型化されました。
当時検討中だったのでどちらも確認したけど、スッキリしたという印象でした。
現行はQ5がボディー、Q3が窓から生えてますね。
アウディラインナップにはどちらのタイプも法則なく混在して見えます。


フェラーリ、マクラーレン、パガーニ等はボディーから生えてる。運転席に対してボディー幅がグッと広く、後方まで映す為にミラーの支柱ーがかなり長いので構造的、強度的(時速300kとか)ですかね。

BMWはi3、2シリーズを除き企業アイデンティティーにおけるデザイン優先という感じ。

メルセデスはSUVが窓でセダン&スポーツモデルが窓ボディーで面白いですね、デザイン的に他社と逆と言う感じ。

特に新型CLSが面白いです。ボディーから生えて、窓付けに見えるデザインです。

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その他の回答 (2件)

  • 基本的にはデザインから来てると思います。そこにはトレンド要素も大きく影響してるでしょうね。
    bmwが発端のエンジェルライトは、今では様々なメーカーに形状変えて派生してる。何処かのメーカーで始めて、それがウケると右にならえで真似るという連鎖が、時代毎のトレンドを形成してますよね。
    空力特性や視認性という要素も当然考慮され、デザインからプロトタイプを作って様々な検証、解析を経て最終仕様が決まり市販化される。
    個人的にはランボやフェラーリと言った、デカ尻の車はリアフェンダーの張り出しが大きいため、窓枠よりドアに付ける方が視認性が高くなるからかな?と思います。
    セダンなどはフェンダーミラーのが、視線移動少ないのでいいと言う話を聞きますけど、デザイン的に残念になるのでタクシー以外では今後も流行る事は無いのかなと。

  • 空力の問題はわかりませんが、ドライバーの視認性を上げる為にボディ側にミラーを取り付けているのだとレクサスの営業から聞いたことがあります。
    真偽はわかりませんが…

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