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グレード情報M4 クーペ

ユーザーレビュー65件M4 クーペ

M4 クーペ

  • 車幅が広い
  • 乗り心地が良い
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.8
乗り心地:
3.7
燃費:
3.4
デザイン:
4.8
積載性:
4.0
価格:
3.5

専門家レビュー4件M4 クーペ

所有者データM4 クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. M4 クーペ_RHD(M DCT_3.0)
    2. M4 クーペ_RHD(M DCT_3.0)
    3. M4 クーペ コンペティション_RHD(M DCT_3.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    94.4%
    女性
    3.0%

    その他 2.5%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.2%
    2. 近畿地方 17.6%
    3. 東海地方 11.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 M4クーペ

平均値を表示しています。

M4クーペ

M4クーペの中古車平均本体価格

654.6万円

平均走行距離35,161km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値M4 クーペ

走行距離別リセール価値の推移

M4 クーペ
グレード:
M4 クーペ_RHD(M DCT_3.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

1126.0万円

売却予想価格

287.3万円

新車価格の 26%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 394万円 341万円

287万円

新車価格の
26%

234万円

新車価格の
21%

1万km 387万円 320万円 252万円 185万円
2万km 373万円 278万円 182万円 87万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて M4 クーペ

2017年8月

■2017年8月
BMWは、「M4 クーペ コンペティション」にマニュアルトランスミッション搭載モデルを追加して、2017年8月28日に販売を開始した。

同日、全グレードの装備内容の充実化を図り、車載通信モジュールを用いたテレマティックスサービス「BMWコネクテッドドライブ」を標準装備した。

■2018年1月
BMWは、「M4」に特別仕様車「M ヒートエディション」を設定して、2017年12月25日に発表、2018年1月より15台限定で発売した。

「M ヒートエディション」は「M4 クーペ コンペティション」をベースに、BMW M社がモータースポーツの技術を反映して開発した「M Performanceパーツ」を装着。存在感と迫力をさらに高めている。

専用のブラック塗装された鍛造アロイホイールと、一部に軽量なカーボン素材を使用した「M Performance パーツ」を装着することで、モータースポーツモデルのような力強い存在感を主張。また内装にもブラックのメリノレザーシートやブルーセンターマークが付いたアルカンタラ製のスポーツステアリング、カーボンセレクターレバー、ステンレスペダル・セット&フットレストなどを装備して、ドライバーが車両を操作する歓びを最大限満喫できる仕様とした。

ボディカラーは「BMW Individual タンザナイトブルーメタリック」を採用した。

2018年1月1日には価格改定を実施した。


■2018年2月
BMWは、「M4 CS」の2018年生産モデルに一部の装備を追加して、価格の改訂を行い、2018年2月20日に発売した。

2019年1月1日には価格改定を実施した。


■2020年1月
BMWは、「M4」に特別仕様車「M4 エディション ヘリテージ」を設定して、2020年1月15日に30台限定で発売した。

「M4 エディション ヘリテージ」は「M4 コンペティション」をベースに、モータースポーツを彷彿とさせ、ドライバーを掻き立てるような専用デザイン装備を多数採用。ボディカラーは、アメリカのカリフォルニア州モントレーにあるラグナ・セカ・サーキットをイメージした「ラグナ・セカ・ブルー」、より深みがありビロード生地のような洗練された光沢感をイメージした「ベルベット・ブルー」、イタリアのイモラ市にあるイモラ・サーキットをイメージした「イモラ・レッド」の3色をラインナップした。

インテリアは、ボディカラーにあわせてコーディネートされたメリノレザーを採用。「ラグナ・セカ・ブルー」には、光沢感がありグレーがかったホワイト「シルバー・ストーン」とブラックのツートン・カラーに、ターコイズのステッチが施されたシート、「ベルベット・ブルー」は同じくシルバー・ストーンとブラックのツートン・カラーに、オレンジ・バイカラー・ステッチが施されたシートを採用。「イモラ・レッド」は、レッドとブラックのカラーに、イエロー・バイカラー・ステッチを採用した。

また、専用色となるオービット・グレーに塗装された20インチMライト・アロイ・スポーク・スタイル666Mや、Mモデルを象徴する3色のストライプが直接織り込まれた専用Mストライプ入りカーボンルーフ&カーボンインテリアを装備。さらに、「M Heritage」のロゴが浮かび上がるロゴ&イルミネーションを、インテリアやドアシルに採用した。

2020年4月1日には価格改定を実施した。

■2020年10月
BMWジャパンは、ニューヨークのライフスタイルブランド「Kith(キス)」とのコラボレーションモデルとなる「BMW M4コンペティション×KITH」を2020年10月23日に発表、翌10月24日より予約受付を開始した。

BMW M4コンペティションの限定エディションとなる同車は全世界150台限定生産となり、2021年夏から納車が開始される予定。この限定モデルのハイライトはKITHカーボンルーフ(オプション)を採用したことで、グレー文字のKITHロゴとBMW Mストライプがルーフ表面に配置されている。さらにMロゴの入ったレッドのブレーキキャリパー、フロント19インチ、リヤ20インチのダブルスポークタイプとなる「826Mバイカラー/ジェットブラック(ソリッド)」のM鍛造ホイールが装備される。

インテリアはBMW Mカラーのライトブルーとレッドのアクセントが入った「Mカーボンバケットシート」を装着。さらに前席および後席のヘッドレストとセンターアームレストには「KITH」ロゴが刻印され、センターコンソールには「KITH」ロゴと「BMW Mストライプ」があしらわれた専用エンブレムが備わる。前席ヘッドレスト下方の照明付きMバッジにも同様に「KITH」ロゴが入る。

この限定モデルにはBMW M4コンペティションのパフォーマンスが引き継がれており、搭載される3.0リッター直6ターボエンジンは最高出力375kW(510ps)、最大トルク650Nmを発生する。ドライブロジック付き8速Mステップトロニックとの組み合わせにより0-100km/h加速を3.9秒でこなし、12.5秒で200km/hに到達するという。同車には従来の後輪駆動のほか、オプションで4輪駆動システム「M xDrive」も用意されている。

M4コンペティションの標準装備とKithコラボレーションの専用装備に加え、「Mカーボンエクステリアパッケージ」、「BMWレーザーライト」、「BMWインディビジュアルライトシャドーライン」、「カーボンファイバーインテリアトリム」などのオプション装備が追加されている。


※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。