スタッドレスタイヤはやはり ブリザックが一番 とよく聞きますが、 他のメーカーと比べて何が決定的に違ってそういう話になるんですか

Answer 1

ブリザックは売れ行きはいいですけど、実際のとこ別にそこまで特別優れてるわけではないですね
滑ってからのコントロール性ならヨコハマアイスガードのほうが優れますし
それにブリジストンは国産スタッドレスでゴムがもっとも柔らかいので距離を走る人には不向きです

普通に使うぶんには国産や海外の有名どころならどれ選んでもまったく問題ないんです

ちなみにスタッドレスタイヤは性能差というよりは性格が各社まるきり違うことが近年の比較テストで明らかになってきました

https://youtu.be/eoyp9S5Q7mY?si=Ujpr8yl05sGoJsTT

https://youtu.be/0gwGc7dR_1o?si=U4CmcGb70h69AYjJ

https://youtu.be/kDQX_5ccAJ4?si=m1vXHT_FX6lvHem8

Answer 2

性能の割に値段が高い。これが決定的かな。ちなみに昔のブリヂストンのスタッドレスは全然止まりませんでした。 愛車のスタッドレスはコンチネンタルタイヤのバイキングコンタクト7です。 めちゃくちゃ静で凍結路もよくきく。

Answer 3

CMの影響かな。氷でもザザッって停車してましたね。実際ツルツルじゃ全く止まりませんよ。You Tubeで各メーカーテストしてますがそんな変わらないけど若干優れている感です。図に乗って飛ばしてるといくらブリザックでも滑って事故りますw

Answer 4

プラットホーム(スタッドレスタイヤとしての使用限界)まで効きが持続します。
VRXで24000キロ
VRX2で38000キロ
山さえ有れば6年目でも使えます。

Answer 5

発泡ゴムをいち早く開発・販売して実績を作ったからではないでしょうか。
普通の人は色々な銘柄を履き替えて試したりしないので評判の良いのに集中する傾向が有るのでしょう。

実際、圧雪凍結とかアイスバーンには強いと聞きます。
半面雨の日はダメですね。

Answer 6

発泡ゴムというもので作られており、これが吸水と弾力を生んで効果を発揮しています。
吸水性は氷上に効果があり、吸水効果のあるタイヤを作っているのは他にはヨコハマ、トーヨー、ミシュランがあります。

Answer 7

広告に騙されてるね(笑)
雪国売り上げナンバーワンなだけでしょ？
都会から雪国に高速道路を走って行き、３年で使いきるユーザーならDUNLOPの方が、良いと思うよ。
アスファルトを走ると減りが早いからね。
また折れなら雪国でも同等の性能で、安いYOKOHAMAを選ぶけどね。

全てにおいて高性能なんてあり得ない。

Answer 8

吸水系タイヤということです。ブリザックとヨコハマのアイスガードは吸水系で凍結路に強いです。分かりやすく説明すると冷凍庫から出してすぐの氷は乾いてて滑りませんよね、しばらく放置してると表面が溶けて薄い水の膜ができます、滑る原因はこの水の膜です。吸水系はこの水の膜を除去して乾いた状態に近付けるのです。
その他大勢は引っ掻いて止める引っ掻き系です。薄い水の膜はそのままなので滑ります。
吸水系スタッドレスはブリヂストンが発泡ゴム、ヨコハマが吸水ゴムと吸水カプセルを状態してて他社が真似できないように特許を取っています。
一時期ヨコハマは「乾いた氷は滑らない」というキャッチフレーズを使ってました。

Answer 9

ブリザックは良く止まる、と聞きますね。

Answer 10

柔らかい事でしょうね。
ただし柔らかいってことは減りが早いって事とイコールなので雪ばかりならいいんですが雪の上なんて年間で数日って人はもっと安い物の方が減りが少なくていいですよ。

まぁスタッドレスだけで走破性能の優劣はつかないのでブリザック最強！他はゴミって言いまくる人はできるだけタイヤで補わないとダメな位運転が下手なのかなぁと思います。

上手い人は10年寝かせたカッチカチのスタッドレスでも普通に走ります。

Answer 11

吸水ゴムを採用しているのがBSとヨコハマだけなのでこの２つが2強といわれます。ブリザックは歴史が長くブランド力もあるので信頼されます。