アウディ オールロードクワトロ 「ラフを走るには、これ以上強烈なパワーはい...」のユーザーレビュー

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アウディ オールロードクワトロ

グレード:4.2_RHD_4WD(AT_4.2) 2004年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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ラフを走るには、これ以上強烈なパワーはい...

2004.2.16

総評
ラフを走るには、これ以上強烈なパワーはいらないと、初代を買った時には思って書いたが、ラフや雪道に行くまでのほとんどの行程が高速道路だと気がついて、ラフにターボは似合わないし、操作が難しい。
車重があまり重くなるのはいただけないが、NAでもっとパワーとトルクがあればラフでも使いやすいし、街中での贅沢なストレスも解消できるから、オールロードのSかRSを出してくれ!
とリクエストしていた手前、3年経たないで買い換える羽目になった。
2,7の時もそうだったが、未だ4.2の仲間に出くわさない優越感も心地よさ。
満足している点
最初2.7から乗り換えたときに「重くなって、軽くなったね」とアドバイザーの(セールスと言いたくない、彼は紳士)伝えると、褒めてるのか貶してるのか理解できないようで、返事が返ってこなかった。
意味は「ボディーがより重厚感(重量感ではない)を増して剛重になり、それでいて、動きが軽妙かつ機敏になった」であって、サスペンションの反応の感じは、初期(私がオーダーしたのは日本の公式発表前の未だカタログが無く、知っているセイルスマンがいなかった13年の2月問い合わせの5月納車だから)のオールロードは比べてみると柔らかく軽いと記憶している。4.2はゴツゴツ感が心地よいドイツ車の良い部分に戻してくれて、カーブでの段差の乗り越え時の反応の速さと細かさは、繊細さが内在されていて、とても気持ちよくより信頼感が増した。
不満な点
エクステリアのコストダウン。
ほとんど気がつかない箇所にコストダウンの形跡が見受けられる気がする。気のせいかもしれないが、同じ車に(外の色は違うが、内装には無関係だろう)乗り換えて(走りはエンジンが違うから当然に違うのだが)感ずるのだから、僕の感性、間違ってはいないと思う。
それ以外の不満はなし。コストダウンされた部分が利益になっているのか?ほかの重要なコストアップに適用されたのかを知りたい。
不満は気がついた2点の部分だけで、満足点は数限りなし。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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